« マグワイア、落選 | メイン | 赤田将吾野球教室「Chase the dream 2006」【1】 »

ニューヨークヤンキース 慶29

今日は、井川慶選手のマネジメントをしているクロス・ビーさんのお誘いで、都内某所で行われた井川選手の壮行会に参加させてもらった。

井川慶 壮行会
右は株式会社クロス・ビー、神崎社長。

数人で井川選手と歓談中、メンタルの話題に話が流れ、
「ピンチの時ってどういう心境なんですか? やっぱり『やばいな』とか思って投げるんですか?」
と聞いた時のこと。

「人によると思いますけど、僕は盛り上がりますね。そこがお客さんに対しての、プロとしての見せ所じゃないですか。」

即答だった。

井川慶のピッチングは見ていておもしろい。
逃げるというより、ストレートでバッターに立ち向かっていくからだ。
そしてチェンジアップをフッと投げて、三振の山を築く。
間違いなく、井川慶は「お客さんが魅せられるピッチング」をしている投手の一人である。

2006年に達成した、1058投球回での1000奪三振の到達は、歴代5位のスピード。
同時にメジャーに挑戦する松坂大輔の、1070回2/3という記録の上を行くのだ。

さらに、
「日本では、もうだいたい選手をわかっているけど、今度は初めて対戦する人たちばかりだから、楽しみです。」
と。

不安や憂いではなく、より高いところで勝負できるという期待にワクワクしているのがひしひしと伝わってくる。

向こうでどんなピッチングをするのか、こちらも本当に楽しみだ。

 

最後に一人一人にサインを配ってくれた。

そこにははっきりと、「ニューヨークヤンキース 29」と書かれている。

井川慶 サイン中

井川選手と

井川慶 サイン

キャンプを経て、開幕まであと2ヶ月。
井川慶の、メジャーでの初登板が待ち遠しい。

 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://mtadmin.rsw.co.jp/mt/mt-tb.cgi/42

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)