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2007年2月28日

アーセナルスタッフ・東京?観光

アーセナルスタッフ・ジャパンツアー1

アーセナルのスタッフ、ジェフ(Jeff)がオーストラリアに行く前に少し日本に立ち寄りたい、ということで来日、仕事の合間を縫って案内してあげた。

ジェフは現在シェフでもあり、ジェフ・ザ・シェフ(Jeff the Chef)としてイギリスのTVにも良く出ることで知られる、有名な料理人だ。

→ ジェフが代表を務めるForkingout

今月ちょうど60歳になったということだが、現役時代はイギリスのU-16から4年間ほど、代表選手に選ばれていたらしい。

サッカーの試合中の怪我で引退して、以降、シェフをやりながら、アーセナルの手伝いをしている。

 

ジェフは「シェフ」ということで、浅草・かっぱ橋道具街に連れて行った。

観光スポットでも有名なかっぱ橋は、レストランや厨房関連の、ありとあらゆるモノが揃う。

浅草通りの角にある、巨大なコックの像で有名なニイミ洋食器店、レストラン入り口のショーケースなどに飾る食品サンプルのまいづるなど、ひととおり歩いたが、ピザやパフェのサンプルにはいたく感心していた。

包丁・ナイフにかなり興味を持っていて、「日本の刃物は世界一だがロンドンでは5倍くらいの値段がする」などと言っていたので、日本橋の木屋にも連れて行った。

冗談か本当か、職人用の棚で「人生で見たナイフの中で一番すばらしい」という包丁を見つけたようだが、イギリスの法律で、持って帰れないらしい。残念。

 

さて、夜は焼き鳥。

ジミー・カーター元アメリカ大統領も来たことのある、六本木・串八に行ったのだが、前にきたときほどのおいしさがなかったような・・・ アーセナル・ジェフ・ジャパンツアー2
胸にアーセナルの砲台が入ったトレーナー姿のジェフ

 

デザートは六本木ヒルズで、最近日本に上陸した、コールド・ストーン・クリーマリーのアイスを食べ、ジェフもご満悦。

アーセナル・ジェフ・ジャパンツアー3

ここはちょっと関係のある人がオープンに関わっているのだが、ようやく行くことができた。

 

そして東京タワーへ。

既にクローズしていたので写真だけ。 アーセナル・ジェフ・ジャパンツアー4

 

次の日は富士山が見たいと言うので、通り道だった品川(青物横丁)のまこと家でラーメンを食べてから(これもデリシャス!と言って完食していたが本当だろうか・・・)、中央道で河口湖へ。

久しぶりに富士山を間近で見たが、やはりすばらしい。 高速で1時間半で行けるのも、かなり魅力だ。

アーセナル・ジェフ・ジャパンツアー5
こちらも胸にしっかりとアーセナルのマークが入った上着で。

 

その後、これも日本のカルチャーだ、ということで、去年末に富士急ハイランド横にオープンしたという、ふじやま温泉に。

皆で入るお風呂も全く気にしない様子で、露天風呂はかなり気に入ってもらえたようだ。

 

続いて最終日は朝一で築地の大和寿司。

こちらも大満足。

アーセナル・ジェフ・ジャパンツアー6

市場のお店でマグロをさばいているのを、ジェフは無言でしばらく観察。 アーセナル・ジェフ・ジャパンツアー7

ジェフにはヨドバシAkibaでブラブラしてもらって、昼に再度待ち合わせて天ぷらの定食を食べ、そして次なる目的地・オーストラリアへと旅立っていった。

 

ジェフの来日は、自分の中でも、日本・再発見のようなところが多々あり、仕事も忙しい中でも、非常に濃い時間が過ごせた。

サンクス、Jeff。

次はロンドンで会いましょう。

 

2007年2月21日

留学生スキー講習会【3】

さて、2日目は、せっかくだからということで、ゴンドラで頂上まで上がって、全員で記念撮影。

留学生スキー講習会8

ちょっとした丘に登って雪合戦をしたりと、やはりみんな、子供ごころはどの国に行っても同じみたいだ。

留学生スキー講習会9

 

行きたいということで、こちらもせっかくだから記念にと、スキー場で最も斜度のあるチャンピオンゲレンデ(最大斜度35度、平均26度)に、有志を連れて行った。

ゲレンデ前で記念撮影。
この時点ではみんな笑っているが・・・

留学生スキー講習会10

 

ちなみにこの栂池のチャンピオンゲレンデは、日本でも有数のすばらしいコースだと思う。

スキー場の下部に位置しているので、急斜面なのに横幅がかなりあるのだ。

またコースとフォールラインがまっすぐで、斜めに傾いた滑りにくい片斜面ではなく、さらにコースが一枚板(一枚バーン)のようになっている。

だから、よくある山頂付近のコブコブコースなどとは違い、斜度から見るより滑りやすく、練習にもすごく有用なのである。

 

このチャンピオンゲレンデも、何とかみんな無事滑り降りてきて、最終日の2日目は終了。

やはり2日も滑ると、みんなの上達ぶりはすばらしい。

今後一緒にスキーをする機会はないかもしれないが、純粋にうれしくなってくる。

 

夜は打ち上げということで、まずはリーダー芸。

留学生スキー講習会11

芸をいくつか行うと、留学生もノッてきて、こちらもダンスや歌を披露しだす。

留学生スキー講習会12

ここら辺はさすがに外国人。
毎年、率先して即席ステージに出てくる人が何人もいるからおもしろい。

 

宴もたけなわとなったところで、着物タイム。

希望者に、今回の講習会の料理長・徳田さんが着物を用意してきてくれて、着付けてあげた。

留学生スキー講習会13

 

そして盆踊りの振りを、本場・徳島出身のスタッフがレクチャー。

留学生スキー講習会14

 

締めはスキー部OBが、大学の歌「ただひとつ」を熱唱。

留学生スキー講習会15

留学生にもぜひ覚えてもらおうと、全員輪になって、「ただひとつ」を全員で歌って打ち上げはお開き。

留学生スキー講習会16

昨日初めて会ったばかりなのに、スキーと共同生活、そして懇親会を通して、育った環境も言葉も違う何十人もの心が、一つになっていた。

 

留学生スキー講習会17

あくる日の月曜日の朝、留学生は地元中学校との交流に出発、これを見送って、中学校のイベントをサポートする者、掃除をする者などに分かれてリーダー・スタッフは解散。

僕は当然仕事があるので掃除を任せて、昼過ぎに東京に戻り、そして何事もなかったかのように、普段と同じように仕事に入っていった。。。

 

大学という大きなくくりはあるものの、スキーというスポーツをきっかけにして、言葉も文化も違う人々が、このような心に残る経験を一緒に楽しめる、というのはとてもすばらしいことだ。

毎回違った刺激と感動があるこのイベントは、今後も参加していきたいと思うし、また限られた世界だけでなく、いろいろなところで、いろいろなスポーツを通じてこのような機会を作れれば、と思う。

 

留学生スキー講習会【2】

さて、留学生は金曜の夜にバスで出発、翌土曜日の朝7:00に合宿所に到着する。

こちらは業務後に出発するので、夜中出発、途中でバスを追い抜くことになる。

 

金曜中に入って用意している人もいて、リーダーの集合(朝食)は朝6:00。 結局1:30ごろ東京を出発して、何とか5:57、ぎりぎりに到着した。

毎年のイベントなのでミーティングも簡単に済み、班の割り振りなどもメールで回っているので混乱はほとんどない。

僕は去年は参加できなかったのだが、やはり継続というのはすごいな、と妙なところで感心していた。

 

8:00に開校式。
合宿所の生活ルールや今後の諸注意などをして、班でまとまって自己紹介。

留学生スキー講習会2

 

その後、班ごとに順次靴を合わせて出発。

エントランスで記念撮影。

留学生スキー講習会3

 

初日は天気にも恵まれ、日差しもさほど強くなくて、絶好のスキー日和。 今年は吹雪が続いただけに、かなり気持ちがいい。

 

留学生スキー講習会4

まずはみんなで準備体操。
※ちなみに正面に見えるのが、明日行くことになる、最大斜度35度、平均26度のチャンピオンゲレンデ。

 

準備体操が終わると、いざ滑走。

と言っても普通のスキースクールとはちょっと勝手が違う。

 

アジア圏の留学生は比較的まとまって、リーダーの動きを中心に行動するのだが、だいたいは好きなように滑っていく。

「他の人を待つくらいなら滑りたい、だから滑る。」

おそらくこんなところだろうが、もっともな意見である。

 

毎年こんな具合だから、初心者は最初にスピードダウンと止まり方を教えて、コースとリフトを決めて、そこを滑ってもらって、1人のリーダーは同じくらいのスピードの2,3人に付いて適宜アドバイスをする、という感じで講習を回していく。

あるいは1人に付きっきりで教えて、ある程度したらまた別の留学生に、という具合だ。

 

全員で並んで同じ動作を、というのはアジア圏以外の留学生には難しいやり方である。

 

午後になると、スキーを初めて履いた留学生でも、ある程度、緩斜面は自由に滑れるようになってくる。

 

まだ少しおっかなびっくりだが、ある程度「サマ」になってくる。

留学生スキー講習会5

 

リフトで1枚。

留学生スキー講習会6

 

夕方に講習は修了、合宿所に戻って、ここでまた文化交流のイベントが用意されている。

毎年いろいろと考えるのだが、今年は「習字」。

日本の書道にチャレンジしてもらおう、という企画だ。

 

夜はウエルカムパーティー。

留学生スキー講習会7

一緒にスキーを楽しんでいるので、会話がよく弾む。

会話の中身は日本人同士とあまり変わらず、趣味や学校でやっていることから始まって、最後は誰かの恋愛相談で・・・

 

ただ国によって考え方が様々だ。

もちろん同じ国でも個人個人は全く違う考え方をしているのだが、そもそも自分の周りではあまりないような角度からモノを見ていたりと、いろいろな価値観に出会えて、すごく刺激的な交流である。

それぞれがよく考えているし、こちらもすごく勉強になる。

 

留学生スキー講習会【1】

先週末の、2/18(土)、19(日)と、東大の留学生課とスキー部で毎年行っている、東大の留学生を対象にしたスキー講習会に、リーダー(スキーの指導者)として参加してきた。

 

留学生スキー講習会1

 

このイベントは2001年から始まって、毎年、長野・白馬地方の栂池高原にあるスキー部の合宿所で開催、今年で7回目を迎える。

留学生の参加者は30名。
毎年抽選で参加者を決めることになる、人気のある行事である。

 

参加者の国籍は、今年もお隣の中国、韓国から、イギリス、スペイン、トルコ、ハンガリー、スリランカ、カンボジア、ネパール、タイ、フィリピン、ベトナム、コロンビアと、様々な国の留学生が参加していて、文化交流としてもすごく価値があると思うし、これだけの価値観の違う人たちが一緒に活動を共にする、というのも非常におもしろい。

30名のうち、毎年だいたい20名くらいがスキーが初めて、さらに雪を見るのも初めて、という人も何人かいる。

日本に勉強に来て、そこでスキー講習会のイベントがあることを知って、せっかくの機会だからスキーをやってみようかな、そんな感じで参加を希望してくる人が多いと思う。

 

スキーは移動や宿泊が伴うことが多いので、いざ腰を上げるのにはなかなか大変な一面もあるが、これが逆に密な交流を生むという利点もある。

日本人だけのグループでも、スキー旅行やテニス合宿など、みんなで生活をするイベントの後、急に親密になって絆が強まる、そういうことは多々あるだろう。

スポーツを通じて世界が広がったり、より関係が密になったりする、そういうきっかけを作れるのも、スポーツのすばらしいところだ。

 

2007年2月13日

スキー in 蔵王

3連休は山形蔵王にスキーに行ってきた。

スキーといえば、最近は東京から近い、長野か群馬がほとんどで、仕事をしてからは東北や北海道にはなかなか足を伸ばせない。

特に蔵王は久しぶりで、いわゆる昔からの老舗スキー場が、近年どうなっているかというのも興味深かった。

 

蔵王には、山形蔵王と宮城蔵王があるが、いわゆる「蔵王スキー場」というと、山形蔵王を指すことが多い。

コース数26本、リフト数42本と、日本でも有数の規模のスキー場で、何より「樹氷」で有名だ。

正面のリフトやロープウェイの輸送力が低かったり、晴天率が悪かったり、リフトやコースのつなぎで歩くことが多かったりと、知らないで行くと、ちょっとがっかりするかもしれないが、標高が高いこともあって、雪質はなかなかいいし、何より樹氷を作り出す自然の力には一見の価値がある。

 

この樹氷ができる条件というのはかなり限られていて、蔵王や八甲田山など、見ることができる地域は極めて少ない。

その樹氷原の中をコースが通っているのだから、この自然を楽しむのも蔵王でのスキーならでは、だ。

スキーヤー・スノーボーダーではない一般の観光客対象の樹氷ツアーというのもあって、近くの温泉街などからバスツアーでやって来る人も多い。

基本的には蔵王ロープウェイ山麓線から蔵王ロープウェイ山頂線に乗り換えて山頂に行くのだが、山頂線が毎時1,700人という数字に対して、山麓線は毎時508人と、山麓線の輸送力はシングルリフトにも満たず、完全に輸送のボトルネックになっている。

 

ちなみに一般的なリフトの輸送力は、

シングルリフト6秒に1台3,600/6×1人=600人/1時間
ペアリフト6秒に1台3,600/6×2人=1,200人/1時間
クワッド6秒に1台3,600/6×4人=2,400人/1時間
ゴンドラ(4人乗り)8秒に1台3,600/8×4人=1,800人/1時間
という具合だ。

リフト乗り場には必ず高低差や全長、輸送力という表示が出ている。

リフトに並ぶ時間は、待っている人の人数を輸送力で割れば出てくるわけだから、ちょっと計算をして、あらかじめ待ち時間がある程度わかっていれば、イライラと待つことは減るかもしれない。

また着脱式でない(ロープに搬器が常についている)シングルやペアリフトは2.0-2.3m/秒で、着脱式のクワッドやゴンドラは4.0-5.0m/秒と、倍程度のスピードがあるので、待ち時間だけでなく乗車時間もだいぶ違う。

 

さて、話は逸れたが、いずれにせよ、1時間に508人という数字がいかに少ないか、見てわかると思う。

山麓線では整理券を配布していて、この3連休はあいにくの天気で霧が濃い時間帯が多かったにも関わらず、樹氷ツアーの観光客もたくさんいて、3日とも8:30を過ぎたころには既に1時間待ち、9:30では3時間、10:00では5時間待ちと、ちょっとありえない待ち時間になっていた。 ※観光客とスキーヤー・スノーボーダーは別枠での乗車のようだった。

整理券の時刻に構内に入っても待ち時間がけっこうあるので、スキーヤー・スノーボーダーは、その場で山麓線に乗れなかったら、リフトを乗り継いで上まで行った方がいいと思う。

 

山頂線は輸送力が山麓線の3.5倍ほどあるので、さほど待つことはなく、乗車できる。

この山麓線のボトルネックが極めて大きく、クレームをつけるお客さんも何人もいて、非常にもったいない気がした。

 

天気がよければ、山頂からは、すばらしい景色のコース。

樹氷の間を滑走したり、広い一枚バーンがあったりと、いろいろと楽しめる。

蔵王コース1

蔵王コース2

蔵王コース3

ちなみにエリア全体は大きく右と左に分かれていて、行き来するのがけっこう大変なので、帰るときには要注意。

 

蔵王・樹氷1

蔵王・樹氷2

蔵王・樹氷3

蔵王・樹氷4

 

2007年2月 5日

ラグビー・トップリーグ マイクロソフト杯決勝 観戦

今日はラグビー・トップリーグのマイクロソフト杯決勝、東芝 vs サントリーの一戦を観戦してきた。

トップリーグ マイクロソフト杯決勝 東芝 vs サントリー

マイクロソフト杯は、トップリーグの上位4チームが出場するプレーオフで、このトーナメントでトップリーグの優勝チームが決まる。

東芝はリーグ1位、サントリーは同2位で、準決勝ではそれぞれ、4位のトヨタ自動車、3位のヤマハ発動機を順当に下して、決勝に駒を進めた。

 

試合観戦には2枚で2,000円のペアチケット(前売りのみ)で入場したのだが、こういう比較的良心的な価格設定のあるチケットがあるというのは、いろいろな層を集めるという意味ですばらしいことだ。

ちなみにチケットは、SS指定:4,000円、S指定:3,000円、自由席一般:1,500円(前売り1,300円)に、このペアチケット。小中高生は自由席が500円(前売り300円)で観戦できる。

30分ほど前に到着したので席にはまだ余裕があったが、晴れたこともあってか、試合の始まるころには観客席に空席はほとんど見当たらない。

 

最終的な観客は23,067人(場内のアナウンス時は約22,800人)。

聞けば、秩父宮ラグビー場は10年ぶりの満員のようで、やはり満員のスタジアムは気持ちがいい。

応援する方も盛り上がるから、やはりトップ選手といえども、いいプレーが期待できる。

 

サントリーには何かと縁があるので、サントリー側に席を取り、ちょうどサントリーのスタッフが配っていた、SUNTORYと書かれている応援用の黄色いビニール袋(ゴミ袋のような大きなビニール袋に、首と両手のところに穴を開けて使用)を羽織って応援。

・・・・・・・・・・・

試合は前半24分にサントリーTB栗原が相手ボールをインターセプトすると、そのまま独走して先制トライ。

しかし東芝もすぐさま31分にTBスコット・マクラウドが見事なフェイントから抜け出してトライを奪い返す。

ちなみに栗原選手にも少し縁があって、こういう選手が活躍するのは非常にうれしいものだ。

 

結局前半は7-7で折り返し、後半11分、サントリーは前半PGを外しているライアン・ニコラスが今度はきっちりとPGを決め、10-7と勝ち越しに成功。

さらにサントリーの攻撃が続き、後半18分には抜け出してトライ寸前の選手に東芝・侍バツベイがたまらずハイタックル。

首にラリアットのような形になり、危険なプレーでイエローカード、10分間の退場となり、さらにサントリーのペースが続く。

 

しかしサントリーはこのチャンスをものにできず、逆に徐々に東芝ペースに。

37分には逃げ切りを図ってPGを狙い、これが決まって13-7となったものの、トライ1本で逆転という状況。

 

4分とアナウンスされたロスタイムに入ると、東芝の猛攻が続く。

何とか耐えていたサントリーだったが、なかなかプレーが切れず、ノーサイドの笛が鳴らない。

 

そしてロスタイムも7分になろうというところ、最後に東芝がサントリーの壁をこじあけた。

一時退場から復帰した侍バツベイがモールからゴールラインに飛び込み、腕1本で、起死回生のトライ。

そしてコンバージョンゴールも決まって、13-14と、ついに逆転。

打ちひしがれるサントリーのプレーヤーに、無常にもここでノーサイドのホイッスル。

 

東芝が劇的な逆転勝利でトップリーグ3連覇を飾った。

 

MVPは最後の最後でトライを奪った、ルアタンギ・侍バツベイ。

 

満員のスタンドに応える、すばらしい決勝戦だった。