« 2008年3月 | メイン | 2008年5月 »

2008年4月19日

レディング(Reading)訪問

今日はサッカー選手留学の新たな提携先、レディング(Reading)を訪問。

レディングはイングランド・プレミアリーグに昇格して間もないチームで、今年もプレミア残留をかけて争っているが、オーナーの名を冠した本拠地のマデイスキ・スタジアムは、ホテルやカフェを併設、なかなかの施設だ。

マデイスキ氏はレディングで生まれ育って、地元に還元しているということで、地域にも受け入れられているらしい。

レディングにはロンドン市内から電車でも車でも数十分で行け、下の世代から組織も施設もしっかりしており、かなりおもしろいチームである。

ちなみに京セラがスポンサーをしており、こんなところにも、と、少し驚いた。

レディング、マデイスキ・スタジアム正面入り口
レディング、マデイスキ・スタジアム正面入り口

 

2008年4月16日

陰山英男先生の英検教育セミナーinロンドン

4/13(日)は英検(日本英語検定協会)主催の、陰山英男先生による「英検教育セミナー in ロンドン」が開催されて、参加してきた。

陰山先生の理論は明快で、まずは徹底的に反復練習、それから応用、ということで、反復練習のために「百ます計算」などを使うということだ。

この「百ます計算」は、計算力だけでなく、思考力も向上するらしく、ここらへんの関連性が非常に面白い。

ちなみに「百ます計算」のDSソフトはヨーロッパでも発売され、爆発的に売れているらしい。

講演する陰山英男先生
講演する陰山英男先生

講演後、陰山英男先生と
講演後、陰山英男先生と

 

2008年4月13日

山田一仁さんのサッカー写真撮影

今日は、プロカメラマンの山田一仁さんの、ポーツマスvsニューキャッスル戦の取材に帯同させてもらった。

山田一仁さんは欧州のプロ・サッカーを中心に活動しているプロのカメラマンで、文藝春秋の写真部から独立、現在もNumber他数々のサッカー雑誌等に写真を提供している。

また、イギリス・プレミアリーグの写真取材許可を個人で取れる、日本人唯一のカメラマンである。

山田さんとはちょっと前に知り合ったのだが、日本のカメラマンの育成もしていきたいということだったので、サッカー写真の撮影現場を知るために、今回の渡英時に、急遽時間を取ってもらった。

 

試合は両チームとも決め手がなく、0-0のスコアレスドロー。

唯一、ポーツマスディフェンダーのクリアミスが、ゴール前でフリーのニューキャッスルFW・オーウェンに渡る決定的なチャンスがあったのだが、これをオーウェンがシュートミス。

オーウェンはご存じのとおり、フランスW杯での衝撃的なゴールで「ワンダーボーイ」と呼ばれ、その後プレミアリーグの得点王やバロンドール(欧州最優秀選手)に輝いたものの、ケガにも悩まされ、ニューキャッスルに移籍してからはあまり活躍ができていない。

このオーウェンが、ポーツマスGKのジェームスに笑われながら慰められていたのが、何とも痛ましかった。

当然このシーンを山田さんは逃しておらず、このときのオーウェンとジェームスの表情が写った写真は、一見の価値がある。

この写真はどこかで使われるかもしれないので、興味があれば、サッカー雑誌や携帯コンテンツ等を探してみると、出てくるかもしれない。

 

さて、山田さんの写真の撮り方を見ていると、ボールがないところにカメラを構えていたり、監督を追っていたりする。

おかしな写真を撮りたいのではなく、全ていい写真を撮るための理由があるのだという。

また、右サイドで写真を撮っていたと思ったら、左サイドのディフェンダーの行動を解説してくる。

いったい写真を撮りながらどこを見ているのかというほど、視野が広い。

なのにシュートシーンを外すことはなく、「シュート写真は経験を積めば撮れて当たり前、まずはその写真を確実に撮れることになることだが、選手や試合展開のストーリーを考えながら写真を撮る」のだと言う。

 

もちろん山田さんは、オーウェンを、リヴァプールのデビュー時代から写真を通して追っているが、シュートを外して頭を抱えるこのオーウェンの写真は、おもしろおかしい1シーンとして撮りたいのではなく、現在の姿を的確にとらえて、奮起を促しているようにも思えた。

 

【山田一仁氏プロフィール(山田一仁公式フォトブログ Kaz Photoより)】

生年月日 1957年1月1日
 学 歴  千葉大学工学部画像工学科卒業 (1981年3月)
 職 歴  (株)文藝春秋写真部 (8年間在籍)
主な取材歴
オリンピック夏季大会 - ロサンゼルス(1984)、ソウル(1988)、バルセロナ(1992)、シドニー(2000)
オリンピック冬季大会 - カルガリー(1988)、リレハンメル(1994)、長野(1998)
サッカー・ワールドカップ - イタリア大会(1990)、アメリカ大会(1994)、フランス大会(1998)、日韓大会(2002)、ドイツ大会(2006)
サッカー・ヨーロッパ選手権 - イングランド大会(1996)、ベルギー・オランダ大会(2000)、ポルトガル大会(2004)
ニュース - ベルリンの壁崩壊(1989)、ルーマニア革命(1989)、旧ソ連クーデター(1991)、ロシア内紛(1993)、チェチェン紛争(1995)

山田一仁氏のブログはこちら
山田一仁 公式フォトブログ

 

山田一仁さんのサッカー写真撮影1
ポーツマスのスタジアム、フラットン・パーク。

山田一仁さんのサッカー写真撮影2
港町、ポーツマス。

山田一仁さんのサッカー写真撮影3
ポーツマスには大きなアウトレットモールがある。

 

2008年4月12日

陰山英男先生と・・・

木曜日から急遽ロンドンに来ている。

行きの飛行機は偶然にも「百ます計算」の陰山英男先生と同じ便。

週末に、英検(日本英語検定協会)主催の、陰山先生の教育セミナーがあって、これをベアーフットでお手伝いしているのだが、当初、便までは聞いていなかった。

で、ロンドン・ヒースロー空港の税関でバッタリ。

こういうところで知った顔に会って「おお!」など言うのも何か不思議な感じだ。

 

夜は英検の方たちと陰山先生、うちのスタッフで、恒例になった上海ブルースで夕食。

支配人のアンドリューさんも、いつもよくしてくれる。

 

また盛りだくさんで忙しい出張になりそうだが、毎日がんばっていこう。

ロンドン在住の方はぜひセミナーに。

陰山英男先生オフィシャルサイト・英検教育セミナーinロンドン