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ロンドン アーカイブ

2010年12月20日

イギリスの短期留学生ビザが11ヶ月までに!

大学などのいわゆる学生ビザ(Tier4 General Student VISA : GSV)ではなく、短期で語学学校に通うためのビザ(Student Visitor Visa : SVV)の滞在可能期間が、今までの6ヶ月以内の滞在から、今回(先週)の通知で11ヶ月までの滞在に変更になった。
※2011年1月10日からの申請(入国ではなく申請日)が対象。

http://www.ukba.homeoffice.gov.uk/sitecontent/newsarticles/2010/dec/34-extended-student-visitor-visa

 

弊社ではイギリスへのサッカー留学のプログラムを作っているが、11ヶ月になったということで、約1シーズン、この語学学校のビザで、イギリスに滞在することができるようになる。

サッカー留学の留学生は、ビザには苦労するだけに、これは非常に大きい。

イギリスのビザについては、ここ1年2年でも制度が何回も変わっていて、どんどんビザ取得事情が厳しくなる中で、かなりいいお知らせである。

 

ちなみに日本からのビザ申請は、2009/1より在マニラ英国大使館のUK Border Agencyにて審査が行われているため、書類は全て英語で出さないといけない。

SVVの取得には、申請用紙やパスポートの他、

■ライセンスのある語学学校に、入学証明となるCAS(Confirmation of Acceptance for Studies)を出してもらう。

■留学費用を持っていることの証明をする。
<留学費用+1ヶ月£800(ロンドン)または£600(その他地域)の生活費用:留学地域により異なる>が証明できる、自分名義もしくは親の名義の通帳で、必要資金は28日間通帳に置いておく必要がある。
※取引履歴のわかる通帳を英語に翻訳したものを翻訳証明とともに提出。

という書類が全て英語で必須で、渡航前にちょっとした準備をしておく必要があるので、早めに動き出した方がいい。

 

弊社で実施しているサッカー留学

2009年5月16日

プレミア・サッカースクール2009開催!

今年もやります!

2009年夏のイングランド・サッカースクールは、今までのアーセナル、ベッカムに加え、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、リバプールのサッカースクールも開催することになった。

アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、リバプールは、今年もリーグ戦で1位から4位を占め、チャンピオンズリーグで全てベスト8に進出した、いわゆるイングランド・プレミアリーグのビッグ4である。

 

最初は希望者ベースで実施していた夏のサッカースクールも、去年からはHISさんと一緒にツアーを作っているのだが、このツアーは単にサッカースクールに参加するだけのものとは違って、日本人のフルサポートがついている。

日本からの同行はもちろん、各スクールから許可を得て、通常は選手とコーチしか入れないピッチに、日本人スペシャルスタッフとして我々が中に入って子供たちのサポートを行うのである。

このサポートが、今年から各スクールで可能になったのだ。

 

現地イギリスのサッカー関連のプログラムマネージャー・佐伯将史(通称:マサ)は、UEFA Aライセンスを持っている(史上最年少で取得!)、プロのコーチだ。

彼の統括で全てのサッカーのプログラムが実施されているから、本当にお勧めのコースである。

 

私も去年、アーセナルとベッカムのサッカースクールに参加した子供たちを現地でサポートしていたが、最初はお互い言葉も話せないくらいに緊張している子供たちも、帰るときには「もっとここにいたい」と誰もが話し、このスクール期間の1~2週間で、眼の輝きが全く違ったものになる。

正直、小学生・中学生で、子供たちだけでこんな体験をできるのは、なんてうらやましい子供たちだと思うのだが、この頃から世界を知ってもらって、将来につながる経験になれば、嬉しい限りだ。

 

【プレミア・サッカースクール2009 特設サイト】 http://www.barefootuk.co.uk/jp/pss2009/

【プレミア・サッカースクール ツアーパンフレット】

 

2009年4月20日

スポーツビジネスオンラインに弊社高木のインタビュー記事が掲載!

スポーツマネジメント、スポーツビジネスの情報サイトである、スポーツビジネスオンライン(Sports Business Online : SBO)に、弊社取締役の高木のインタビュー記事が掲載されました。

アールスポーツウェブの旅行・留学事業の仕事についてのインタビュー記事なるので、よければチェックしてみてください。

スポーツビジネスオンライン「SBO Person 紹介 Vol.22 高木 亮 氏 株式会社R-Sports Web ゼネラルプロデューサー」

 

スポーツビジネスオンラインは、スポーツマネジメントやスポーツビジネスの情報サイトだが、情報サイトと言うには足りないくらい、内容に奥が深い記事が多い。

主にプロスポーツに関するビジネス視点から、国内だけでなく海外のトピックスも集めて独自の記事を展開しており、取り組みの成功事例やマネジメントの最前線の情報を知ることができ、スポーツビジネス、スポーツマネジメントに関わる、あるいは目指す人にとっては損はないサイトだと思う。

 

2009年2月 2日

ブリティッシュ・カウンシルでのサッカー留学セミナー

先週の金曜日、飯田橋のブリティッシュ・カウンシルにて、サッカー留学セミナーをブリティッシュ・カウンシルさんと共催した。

ブリティッシュ・カウンシルは英国の公的な国際文化交流機関で、イギリス留学についての様々な情報を扱っている。

どちらかというと、アカデミックな留学に力を入れているのだが、いろいろなイギリス留学を紹介する、ということで、このサッカー留学セミナーは毎年行っていて、かれこれ4回目になる。

 

サッカー留学セミナー

 

毎回サッカー留学のプレゼンテーション資料を作るのだが、スタッフが作る資料をチェックしていると、このサッカー留学、いいプログラムだな、とつくづく思い返す。

サッカー留学はイギリスのベアーフット・コミュニケーションズ社とほぼ一体になってプログラムを作って実施しているのだが、ベアーフットのサッカー留学は、まず本社がロンドンにあって、現地でも日本人が万全のサポートをしている。

しかもこのスタッフは、自身もプレイヤーとしてイギリスで7~8年ほど過ごし、日本人の史上最年少でUEFA Aライセンスホルダーとなった人間で、サッカーもよく知っているし、ヨーロッパのサッカー界に、かなりのつながりを持っている。

UEFA Aライセンスは、ヨーロッパのプロチームで監督ができる資格で、日本でいうS級ライセンス、つまりJリーグの監督ができる資格に相当する。

こうしたスタッフのバックアップで、自分たちを斡旋業者、とは呼べないくらい、とにかく現地サポートに力を入れているのである。

 

ベアーフットのサッカー留学は

・アカデミー選手コース
・アーセナルレディースコース
・FAコーチングライセンスコース
・サッカースクール
・キャンプ/遠征

と分かれている。

 

選手コースでは、4,000人収容のスタジアム、最新式人工芝練習場、専属フィジオセラピストなどを備えたチームに所属して、UEFAライセンスコーチの指導のもと、イングランドサッカー特有の激しいプレスの中、イギリス人とイングランドリーグを戦うコースである。

激しいフィジカルコンタクトと、とにかく結果を出さなければ評価されない、という厳しいプレッシャーの中、選手は鍛えられていく。

 

レディースコースでは、ヨーロッパチャンピオンなどいくつもの冠を得た最高峰の、アーセナルのレディースチームに所属。

アーセナル、オークランドカレッジ、ナイキ、ベアーフットで協力して、このチームの留学コースを作っている。

 

コーチングライセンスコースでは、FA(イングランドサッカー協会)のレベル1、レベル2、インターナショナルコーチングライセンスなどの、指導者資格を目指す。

提携クラブでの実地研修を行って、UEFAライセンススタッフがサポート&アドバイスを行う、充実したコースである。

 

サッカースクールでは、春・夏・冬の休みに、アーセナル・サッカースクールとベッカム・サッカーアカデミーに日本の子供達を連れて行っており、これらと提携をして、通常は入れないピッチ内での通訳・サポートをさせてもらっている。

成田で下を向いて無口な子も、帰ってくれば全員が目を輝かせてスクールのできごとを語ってくれる、そんなサッカースクールのツアーである。

 

キャンプ・遠征では、プレミアリーグのコーチにトレーニングを行ってもらったり、プレミア・ユースチームと対戦したりと、本場のイングランド・サッカーを思う存分に味わえる遠征を企画している。

 

長期の留学であれば、例えばアカデミーコースでは、プレミアリーグのユースチームと練習試合が入ったり、コーチングコースでも、プレミアリーグやチャンピオンシップリーグの練習見学や、FAの合宿で各国の代表選手、元代表選手などと一緒になったりと、ハイレベルな環境に触れることができるし、何かといろいろな人と知り合う機会ができる。

つい先日は、S級ライセンスの研修の受け入れ(短期コース)を行ったが、プレミアリーグの練習視察で、監督さんと食事をしたり、毎日のように談義をしていたようである。

もちろんこれらはラッキーもあるので確実なことはなかなか出せないが、私もアーセナルの練習地を訪れたときにベンゲル監督と一緒になったり、とにかくイギリスに行けば、何かがそこにある。

これがサッカーの本場、サッカーの母国、イングランドへのサッカー留学だと思う。

成熟したサッカー文化もまたすばらしい。

誰もが自分の好きなクラブを持って、それが3部だろうが、4部だろうが、小さなクラブでも、子供からお年寄りまで、熱くなって応援しているのである。

こういう文化にいると、サッカーに関わっていること自体、生活が楽しくなってくる、そういう世界である。

 

好きなことをしながら、夢を追いながら、英語を勉強できる、というのもイギリスならではのサッカー留学だ。

サッカーの強豪国で英語圏というのは、イギリスをおいて他になく、サッカーの会話を必死に覚え、サッカーの中でコミュニケーションを取っていくことで、日常会話にも広がっていく。

 

経済危機と言われているが、今の円高で、ポンドは史上最安値、1年前の約半額の水準である。

本当に、今は留学の大チャンスである。

 

世界に出れば、世界が広がる。

 

このサッカー留学は、本当に値打ちものだと思う。

資料を見ながら、再認識させられた。

 

ちなみにブリティッシュ・カウンシルの留学情報冊子(無料)には、うちのサッカー留学OBの声も掲載されているので、興味のある人はぜひブリティッシュ・カウンシルに行って、冊子をもらってみてはどうでしょう。

※アールスポーツウェブに依頼してもらえればこちらから郵送することもできます。

 

ベアーフットのイギリスサッカー留学の詳細はこちらからどうぞ
ベアーフットのイギリスサッカー留学

2008年6月 4日

アーセナル/ベッカム・サッカースクール

今年もベアーフットの夏の英国キャンプを開催する。

今年はアーセナル・サッカースクールに加え、ベッカム・サッカースクール(David Beckham Academy)とも提携を強化、安定したコース開催ができるようになった。

このアーセナル・サッカースクール、ベッカム・サッカースクールは、さすがにサッカーの母国・イギリスから生まれた、すばらしいプログラムである。

出発時の空港では、ほとんどの子がおとなしく下を向いているのに、キャンプが終わって日本に到着した彼らは皆、ひと回りもふた回りも大きくなっていて、イギリスでの経験を、興奮しながらいつまでもしゃべり足らないように教えてくれる。

 

今年はさらに、HIS(エイチ・アイ・エス)さんと共同でプログラムを展開、より安心できるコースになった。

アーセナル・サッカースクール、ベッカム・サッカースクールは、9歳~15歳のプログラムだが、全行程にに日本人スタッフが帯同、ぜひお勧めできるサマーキャンプである。

 

お問い合わせはフリーダイヤル「0120-442-352」まで。

アーセナルFC・ロゴ ベッカム・サッカースクール・ロゴ
ベアーフット・ロゴ

アーセナル・サッカースクール2008
http://www.arsenalsoccerschools.jp/

デイビット・ベッカム・アカデミー
http://www.thedavidbeckhamacademy.jp/

※上記サイトはInternet Explorer 4.0以上で閲覧してください。

 

2008年4月19日

レディング(Reading)訪問

今日はサッカー選手留学の新たな提携先、レディング(Reading)を訪問。

レディングはイングランド・プレミアリーグに昇格して間もないチームで、今年もプレミア残留をかけて争っているが、オーナーの名を冠した本拠地のマデイスキ・スタジアムは、ホテルやカフェを併設、なかなかの施設だ。

マデイスキ氏はレディングで生まれ育って、地元に還元しているということで、地域にも受け入れられているらしい。

レディングにはロンドン市内から電車でも車でも数十分で行け、下の世代から組織も施設もしっかりしており、かなりおもしろいチームである。

ちなみに京セラがスポンサーをしており、こんなところにも、と、少し驚いた。

レディング、マデイスキ・スタジアム正面入り口
レディング、マデイスキ・スタジアム正面入り口

 

2008年4月13日

山田一仁さんのサッカー写真撮影

今日は、プロカメラマンの山田一仁さんの、ポーツマスvsニューキャッスル戦の取材に帯同させてもらった。

山田一仁さんは欧州のプロ・サッカーを中心に活動しているプロのカメラマンで、文藝春秋の写真部から独立、現在もNumber他数々のサッカー雑誌等に写真を提供している。

また、イギリス・プレミアリーグの写真取材許可を個人で取れる、日本人唯一のカメラマンである。

山田さんとはちょっと前に知り合ったのだが、日本のカメラマンの育成もしていきたいということだったので、サッカー写真の撮影現場を知るために、今回の渡英時に、急遽時間を取ってもらった。

 

試合は両チームとも決め手がなく、0-0のスコアレスドロー。

唯一、ポーツマスディフェンダーのクリアミスが、ゴール前でフリーのニューキャッスルFW・オーウェンに渡る決定的なチャンスがあったのだが、これをオーウェンがシュートミス。

オーウェンはご存じのとおり、フランスW杯での衝撃的なゴールで「ワンダーボーイ」と呼ばれ、その後プレミアリーグの得点王やバロンドール(欧州最優秀選手)に輝いたものの、ケガにも悩まされ、ニューキャッスルに移籍してからはあまり活躍ができていない。

このオーウェンが、ポーツマスGKのジェームスに笑われながら慰められていたのが、何とも痛ましかった。

当然このシーンを山田さんは逃しておらず、このときのオーウェンとジェームスの表情が写った写真は、一見の価値がある。

この写真はどこかで使われるかもしれないので、興味があれば、サッカー雑誌や携帯コンテンツ等を探してみると、出てくるかもしれない。

 

さて、山田さんの写真の撮り方を見ていると、ボールがないところにカメラを構えていたり、監督を追っていたりする。

おかしな写真を撮りたいのではなく、全ていい写真を撮るための理由があるのだという。

また、右サイドで写真を撮っていたと思ったら、左サイドのディフェンダーの行動を解説してくる。

いったい写真を撮りながらどこを見ているのかというほど、視野が広い。

なのにシュートシーンを外すことはなく、「シュート写真は経験を積めば撮れて当たり前、まずはその写真を確実に撮れることになることだが、選手や試合展開のストーリーを考えながら写真を撮る」のだと言う。

 

もちろん山田さんは、オーウェンを、リヴァプールのデビュー時代から写真を通して追っているが、シュートを外して頭を抱えるこのオーウェンの写真は、おもしろおかしい1シーンとして撮りたいのではなく、現在の姿を的確にとらえて、奮起を促しているようにも思えた。

 

【山田一仁氏プロフィール(山田一仁公式フォトブログ Kaz Photoより)】

生年月日 1957年1月1日
 学 歴  千葉大学工学部画像工学科卒業 (1981年3月)
 職 歴  (株)文藝春秋写真部 (8年間在籍)
主な取材歴
オリンピック夏季大会 - ロサンゼルス(1984)、ソウル(1988)、バルセロナ(1992)、シドニー(2000)
オリンピック冬季大会 - カルガリー(1988)、リレハンメル(1994)、長野(1998)
サッカー・ワールドカップ - イタリア大会(1990)、アメリカ大会(1994)、フランス大会(1998)、日韓大会(2002)、ドイツ大会(2006)
サッカー・ヨーロッパ選手権 - イングランド大会(1996)、ベルギー・オランダ大会(2000)、ポルトガル大会(2004)
ニュース - ベルリンの壁崩壊(1989)、ルーマニア革命(1989)、旧ソ連クーデター(1991)、ロシア内紛(1993)、チェチェン紛争(1995)

山田一仁氏のブログはこちら
山田一仁 公式フォトブログ

 

山田一仁さんのサッカー写真撮影1
ポーツマスのスタジアム、フラットン・パーク。

山田一仁さんのサッカー写真撮影2
港町、ポーツマス。

山田一仁さんのサッカー写真撮影3
ポーツマスには大きなアウトレットモールがある。

 

2008年4月12日

陰山英男先生と・・・

木曜日から急遽ロンドンに来ている。

行きの飛行機は偶然にも「百ます計算」の陰山英男先生と同じ便。

週末に、英検(日本英語検定協会)主催の、陰山先生の教育セミナーがあって、これをベアーフットでお手伝いしているのだが、当初、便までは聞いていなかった。

で、ロンドン・ヒースロー空港の税関でバッタリ。

こういうところで知った顔に会って「おお!」など言うのも何か不思議な感じだ。

 

夜は英検の方たちと陰山先生、うちのスタッフで、恒例になった上海ブルースで夕食。

支配人のアンドリューさんも、いつもよくしてくれる。

 

また盛りだくさんで忙しい出張になりそうだが、毎日がんばっていこう。

ロンドン在住の方はぜひセミナーに。

陰山英男先生オフィシャルサイト・英検教育セミナーinロンドン

2008年2月14日

アーセナル vs ACミラン CL観戦チケット

弊社でも販売開始から即時で売り切れとなってしまっていた、来週20日(水)に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のアーセナル vs ACミランの観戦チケットをキャンセルか何かで数枚回せる、とアーセナルから連絡がありました。

ということで、2/14現在、緊急で追加販売しています。

先にお求めになれなかった方、ぜひ下記までお問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-679-901
http://www.barefootuk.co.uk/jp/ticket/ticket.html 
※サッカー留学のベアーフットでお問い合わせを受け付けています。

 

ACミランといえば、ちょうどFWロナウドが左ひざの腱を断裂したとの怪我のニュース。

こちらとしては、もちろんアーセナルに勝ってほしいのだが、なかなかない真剣勝負の好カード。

両チームともベストの状態で最高の試合を見せてほしいだけに、ちょっと残念だ。

2008年1月15日

アーセナル観戦公式チケット

アールスポーツウェブは今年から、プレミアリーグ観戦についても英国・アーセナルFCと提携をしました。

2008/1/29のニューカッスル戦から、全ホームゲームのチケットとスタジアム見学ツアーをセットにした「観戦&スタジアムツアー」の公式プログラムを取り扱っています。

またアーセナルFCより、オフィシャルグッズをプレゼント!

詳しくはtravel@rsw.co.jpまたは、フリーダイヤル:0120-679-901まで。

サッカー留学のベアーフットでもお問い合わせ・お申し込みを受け付けています。
http://www.barefootuk.co.uk/jp/ticket/ticket.html

 

プレミアリーグの最新日程表(アーセナル公式サイト)
http://www.arsenal.com/fixtures.asp?thisNav=The%2BMatch&Title=Arsenal%2BFirst%2BTeam%2BFixtures

スタジアムツアーの様子
http://blog.rsw.co.jp/ceo/2006/10/p05.html

 

2007年12月 2日

ロンドン散策

今日も午前中は日本の仕事をして、午後からは時間が取れたので観光とロンドン散策に。

実は何回かロンドンに来ているものの、観光というものをほとんどしていなかったので、ようやく実現できた。

最初は大英博物館。

大英博物館はさすがに大きいので、日本とヨーロッパを中心に見たのだが、日本のコーナーでは、これだけ日本人や食が英国に入ってきているのに、日本もまだまだあまり知られていない、と実感。

日本の歴史というには程遠い感がある。

 

続いて金融街、シティを通ってロンドン橋を渡ると、マーケットが開かれていた。

人、人、人、で、かなり盛り上がっている。

ロンドンにはこうしたマーケットがいくつかある。

ここから地下鉄に乗り、繁華街のピカデリー周辺を散策。

ピカデリーサーカスからオックスフォードサーカスまでのリージェントストリートは、日本でいう歩行者天国になっている。

ロンドンの冬はどんよりとして、気が滅入ってしまう人も多いというが、日本よりも活気がある気がする。

 

その後、住宅地のアクトン周辺をブラブラしてから、高級地域、サウスケンジントン~ハロッズのあるナイツブリッジへ。

ロンドンには様々な人種の人が住んでいて、人間ウォッチングをしていると、いろいろ考えさせられる。

 

2007年11月30日

イングランドサッカー環境のさまざまを見学

11/30、今日は午前中、クイーンズスクールで打ち合わせ、その後、5人制のサッカー、パワーリーグの開催地を訪れて、午後には新しく提携を考えているレッドブリッジ(RedBridge)のチームを見てきた。

 

クイーンズスクールのジミーはやはりプロフェッショナルなコーチで、選手たちのレベルをいかに上げるか、というのを常に考えているのがひしひしと伝わる。

ジミーがイングランド代表のユースを見ているのもよくわかる。

こちらも真剣に取り組めば、すばらしい環境を与えてくれるコーチだ。

 

パワーリーグは5人制のフットサルに似たゲームだが、ボールはサッカーと同じ5号球を使用、サイドがなく、壁に跳ね返ってもインプレーだったり、肩より上にボールを上げてはならなかったり、ショルダーチャージが許可されていたりと、フットサルとはちょっと違う。

アーセナルのベンゲル監督もサッカーのトレーニングに有効と推薦していて、うちのサッカーアカデミーコースでもプログラムの中に取り入れている。

ピッチはアストロターフで、ゴールは横に広い。
パワーリーグ1

 

レッドブリッジもコーチングに定評があり、選手のレベルも高い(先日ウエストハム・ユースに完勝した実績もあるらしい)ということで、見学をしてきた。

ちなみにすぐ近くにウエストハムのアカデミー練習場があって、こちらも見学。

さすがに環境・ピッチとも、すばらしい。

ウエストハム1

ウエストハム2

ウエストハム3

 

ウェンブリースタジアムツアー

11/29、今日はアーセナルとの打ち合わせのあと、ウェンブリーのスタジアム見学に参加してきた。

ウェンブリーの新スタジアムは今年2007年の3月に改装を終え、9万人を収容できる大スタジアムとして、リニューアルオープン。

「サッカーの聖地」が最新の設備とともに帰ってきた。

オープンしたてということで、秋くらいまではVIPの見学などでスタジアムツアーも突然開催されない、などということもあり、現地に行かないと開催しているかどうかわからなかったのだが、スタジアムの担当者より連絡が入って、事前に予約もできるようになった、とのこと。

それで、今回見に行くことにした。

スタジアムが近付くと、シンボルのアーチがそびえ立つ。
ウェンブリースタジアム1

チケットを受け取って、ツアースタートまで少し時間があったのでスタジアム・サンドイッチを買ってみた。
ウェンブリースタジアム2
ウェンブリースタジアム3

ウェンブリー・スタジアムのスポンサー。
ウェンブリースタジアム4

ツアーが始まると、ウェンブリースタジアムの歴史などの説明のあと、VIPルームを通って、観客席へ。

9万人入るということで、とにかく大きい。
ウェンブリースタジアム5

ちなみにガイドによると、世界最大の収容人数を持つスタジアムは北朝鮮にあって、ここでは13万人!が収容できるらしい。

記者会見場。
ウェンブリースタジアム6

ところどころで代表選手がビデオで説明してくれる。
ウェンブリースタジアム7

壁。
ウェンブリースタジアム8

シャワールーム。
ウェンブリースタジアム9

ロッカールームには、イングランド代表選手のユニフォームがかけてあり、どこが誰のロッカーなのかわかるようになっている。

ウェンブリースタジアム10

またロッカールームでは、外のスタジアムの音声が流れるようにもなっており、試合開始前やハーフタイムなど、歓声を聞きながら気持ちを高めていくことができるようになっている。

スタジアムには、EURO2008、予選敗退が決まった悪夢のクロアチア戦の痕跡がむなしく残っている・・・

ウェンブリースタジアム11

FAカップと一緒に記念撮影!
ウェンブリースタジアム12

外に出るとボビー・ムーアの銅像が。
ウェンブリースタジアム13

ボビー・ムーアは1966年のワールドカップにキャプテンとして出場、母国の優勝に貢献し、最優秀選手にも選ばれた、イングランド最高のディフェンダーだ。

冷静沈着で、紳士的な態度からも、ボビー・ムーアを崇拝するイングランド人は数多い。

最後は定番、ショップ前で解散。
ウェンブリースタジアム14

ウェンブリー・スタジアムの観戦ツアーは、アーセナルのエミレーツスタジアムの観戦ツアー同様、サッカー好きであれば、一度は訪れてみる価値のあるものだ。

 

2007年11月29日

サッカーアカデミー視察

サッカーのアカデミーコース(選手コース)の受け入れ先の1つでもある、Queens Schoolで試合をやっているというので、見に行った。

相手はちょうど、こちらも提携をしているボーラムウッド。

選手たちは皆16~17歳くらいなのだが、体ができているし、やはり当たりが強い。

ここに日本人が入っていく、あるいはこういうところで通用するようになるには、相当フィジカルを鍛える必要がある。

試合用ピッチに隣接するトレーニンググラウンドでは、監督のジミーが、試合に出場しない選手たちをトレーニングしている。

本人もプレミアリーグでプレーをしたり、現在でもイングランド代表の強化スタッフを務めるジミーは、しっかりとした練習を、ということで、一軍の試合ではなくリザーブのトレーニングを見ている。

なかなかすばらしい考え方の監督だ。

トレーニングも体系立てて行われており、かなり質の高い練習環境がある。

それにしてもやはり英国。試合ピッチからトレーニンググラウンドまで、すべて天然芝でつながっている。

ピッチが何面取れるのだろう、というくらい、日本の感覚からしたら無駄とも思えるが、英国の芝環境というのは、やはりすばらしい。

2007年11月28日

ケバブ in ロンドン

いくつかの用件が入って、昨日より再度ロンドンに。

 

今日は去年も訪れている帝京ロンドン校で、チームの英国キャンプの打ち合わせをしたあと、ここのサッカー部の子供たちとロンドン・ジャパニーズのメンバーでフットサルの練習試合をした。

帝京ロンドン校には何回か来ていても、実際に運動をするのは初めてだったのだが、施設はさすがに整っていて、サッカーチームのキャンプ地としては申し分ない。

最近動いていなかったので、けっこう体にきた・・・

定期的に運動をしないと。。。

 

帰ると夜が遅くなってしまい、飲食店がほとんど閉まってしまったので、ケバブを食した。

日本でもたまに、ワゴンで売っているテイクアウトの店はあるが、ロンドンにはトルコ人も多く、ケバブ屋がたくさんある。

ケバブは回転する大きな肉の塊を後ろのヒーターで熱して、焼けたところをナイフで削りとる、トルコの伝統的な料理だ。

回転させながら焼いたものを削るのは、ドネルケバブと呼ぶらしいが、だいたい「ケバブ」というと、これを指す。

肉にはラム、チキンなどがあるのだが、やはり王道はラム。

ファーストフードとも言えるのだが、値段は3ポンド程度、量も多く、味はかなりいける。

ロンドンに来たら、フィッシュ&チップスとともに、一度は試してみるのもいいメニューだと思う。

 

2007年10月11日

ベッカム・サッカースクール

一昨年ニュースにもなった、ベッカム・サッカースクールというのをご存じだろうか。

正式には「デビッド・ベッカム・アカデミー:The David Beckham Academy(DBA)」という、デビッド・ベッカムが2005年7月に設立した、ロンドンにあるサッカースクールだ。

アールスポーツウェブベアーフット では、アーセナルFCの行っているアーセナル・サッカースクールに毎年、春休みと夏休みに子供達を連れて行っているのだが、ようやくサポートをしっかりとできる体制が取れそうだ、ということで、デビッド・ベッカム・アカデミーにも今年の夏に、初めて実際に子供達を連れて行った。

このサッカースクールは通年で頻繁に行われているのだが、ベッカムというブランド名だけでなく、なかなかコーチングなどもしっかりしているということだ。

さすがはベッカム。

まだバリバリの現役にも関わらず、夢であったサッカースクールの設立にも手を抜かず、すばらしいスクールを作っている。

夏はこちらもお試し的なところもあったのだが、スクール側ともいろいろ話をして、このデビッド・ベッカム・アカデミー、今年2007年の冬、また2008年にも、日本人向けのしっかりとしたサポートを付けて、子供達を連れて行こうと考えている。

私も時間があれば成田に子供達を出迎えに行くこともあるのだが、アーセナル・サッカースクールもベッカム・アカデミーも、日本に帰ってきた子供達はみんな生き生きとした目をしている。

子供達にサッカーを楽しんでもらえる環境がある。

デビッド・ベッカム・アカデミーとアーセナル・サッカースクールは、弊社としても自信を持って紹介できるプログラムだ。

 

2007年10月 4日

ロンドン観光・ハロッズへ

13日目。

昼過ぎまでオフィスで仕事をしたあと、今回の出張では初めてプライベートでロンドンの街に出て、4時間ほど公園を歩いたりショッピングをしたり、と、ロンドンを楽しんだ。

やはり記念というか、バッキンガム宮殿の周りのグリーン・パークでゆっくりしたり、ナイツブリッジのハロッズ(Harrods)を見てみたり、と、観光者気分を少しだけでも味わってきた。

ちなみにハロッズは何回来ても迷ってしまう。。。

ハロッズはドディ・アルファイド氏の父親の所有で、建物も由緒あり、ダイアナ元妃とドディ氏の記念碑?などもある。

入口から体格のいいガードマンが荷物などを注意してくるくらい権威のある?デパートなので、ロンドンに来たら、一度は訪れてみるものいいと思う。

 

長いようで毎日バタバタとした出張も終わり、明日は日本に帰る日だ。

ベアーフットのスタッフ、マサと打ち合わせをしながら最後の夕食を食べ、最後の夜を満喫。

 

日英のフィットネスクラブ事情

12日目。

出張も残すところ、実質あと2日だ。

今日は郊外にある高級フィットネスクラブの視察と、運営方法などについての打ち合わせをしてきた。

いわゆるスポーツトレーナーに対する、スキルや給与面も含めたイギリスと日本の違い、この職業に対する意識の違いなどを知ることができた。

イギリスではスポーツジムのトレーナーで年収が19000ポンド程度~、つまり年収が最低450万円くらい(1ポンド=240円)のようで、イギリスの一般的な給料は日本とさほど変わらないわけだから、時給1000円が難しく、またアルバイトが中心の日本のトレーナーとは待遇が雲泥の差である。

ただし、イギリスのスポーツトレーナーは、全員REP(Register of Exercise Professionals)という資格を持っていて、最低スキルの面でも差があるようである。

 

アーセナルレディース・エマ&ケリー・スミス

11日目。

アーセナルレディースのトップチームのアシスタントコーチ兼アカデミー(ユース世代の育成機関)の責任者、エマ(Emma Hayes)との打ち合わせと、アカデミーの授業を見学してきた。

アーセナルレディースは、エマがコーチに入ると、リーグ杯を獲得した後、プレミアリーグ、UEFA Women's Cup(ヨーロッパ・チャンピオン)、FA杯と、タイトルを総なめ、現在最高潮にあるチームだ。

イングランド代表に8人を送り込んでいる、まさに最強のチームである。

ちなみにそのエマをして、男子チームの監督、アーセン・ベンゲルは天才(Genius)だ、と畏敬の念をもって語っていた。

 

エマといくつか打ち合わせた後、アーセナル・レディースのアカデミーの講義に参加させてもらった。

英国のアカデミーとは選手を育成するプログラムで、勉強(主にサッカーに関するもの)とトレーニングを組み合わせて構成されている。

今日はゴールに対する考え方を議論する心理学の講座だったのだが、心理学の先生の講義の前に、エマのセッションと、先の女子ワールドカップの日本戦で2得点を挙げた、イングランド代表の10番、ケリー・スミスもコーチとして参加。

すばらしい体験をさせてもらった。

 

ロンドン・ジャパニーズ2

11日目。

今日は出張2回目の日曜日。

前回のロンジャパ(ロンドン・ジャパニーズ)のサッカーチームにまた参加させてもらった。

先週は試合だったが、今日はチーム内の練習。

ちょうど参加者が22人いたので、11 vs 11 の練習試合。

各チーム課題をもってのゲームである。

練習試合、と思っていたのだが、試合が始まるとなかなか中断に入らない。

結局、45分でハーフタイム。

さらに10分程度の休憩後、さらに後半45分のゲーム。

いわゆるサッカーというのはやったことがないのだが、生まれて初めてフルタイムの試合である。

今まではフルピッチで行っても20分ハーフ、などが最高だったのだが、やはり全く違う。

90分間、集中力を切らさない、というのが非常に難しいのである。

途中、何回も集中を切らしてしまったのが自分でもわかり、練習試合とはいえ、もっと精進しないと、と思った練習だった。

サッカーは後半に点が動く、というのも何となくわかった気がする。

 

午後はオフィスに戻って主に日本の仕事。

こんな遠く離れたところで仕事ができるなんて、つくづくインターネットはすばらしい、と感じる。

 

エスプレッソの達人?クマ原田氏

10日目。

今日はベアーフット代表のクマ原田氏(クマさん)と1日中、今後についての打ち合わせをしていた。

途中、クマさんがコーヒーを入れてくれたりするのがかなり恐縮してしまうのだが、クマさんのコーヒーはかなりおいしい。

もしベアーフットのオフィスに来ることがあれば、クマさんにコーヒーを頼んでみるのもなかなかいいかもしれない。

 

ソールスベリー・ストーンヘンジwithジェフ

9日目。

去年来日時に観光案内をした、アーセナルサッカーキャンプのスタッフ、ジェフに会いに、ソールスベリー(Sailsbury)を訪問。

ソールスベリーはロンドンから電車で1時間強なので、日帰り圏内、大聖堂とストーンヘンジで有名な観光都市である。

ジェフはこの町ではかなり有名らしく、道行く人が「Hi,Jeff!」と声をかけていく。

大聖堂や町並み、ストーンヘンジを観光した後、ジェフの家でいろいろとアーセナルの話をしながらテレビを見ていると、ちょうど アーセナル vs フルハム のチャリティーマッチが行われていた。

シックス・アサイド(6-aside:6人制)で行われるのだが、両チームの往年の名選手に、視聴者が何人か参加して行うミニゲームである。

こんな風に自分がファンのチームと関われる場・イベントがある、というのも非常におもしろい。

 

アーセナル・ロンドン・コロニー

8日目。

この出張もちょうど折り返し地点。

今日はかなり忙しい1日だった。

午前中に音楽留学のミュージックスクール、Tech Music Schools(TMS)に行って打ち合わせ。

午後からはセント・アルバンス(St.Albans)のアーセナルの練習地、ロンドン・コロニーでアーセナル(Arsenal Football Club)のスタッフと打ち合わせ。

夜は英国サッカーキャンプ(ベアーフット・サッカーキャンプ)についてのミーティング。

ベアーフットのサッカーキャンプ は実力がそれなりにあればプレミアリーグのユースチームなどとも試合が組める、またプレミアリーグやUEFAのAライセンスコーチに指導を受けることもできる、相当に充実したキャンプだと思う。

 

再び上海ブルースへ・・・

7日目。

教育視察ツアーはこの後フィンランドに行くとのことで、ツアーから離れてロンドンに戻っていろいろと打ち合わせ。

夜はまた上海ブルース(Shanghai Blues:http://www.shanghaiblues.co.uk/)にてディナーミーティング。

なかなかいい打ち合わせができている。

 

ウインザーのイートン校視察

6日目。

今日はウインザーに移ってイートン校を見学。

イートン校はいわゆる英国の超エリートコースで、1440年に国王のヘンリー6世が設立、全寮制で5年間、13歳から18歳の少年を対象としたパブリックスクール、とのことだ。

オックスフォードやケンブリッジに多くの学生を送り、歴代の数々の首相も排出、ウイリアム王子やヘンリー王子も通った、本当に由緒ある学校だ。

古い建物も貫禄を感じる。

 

イートン校見学の後、時間があったので、そこから歩いて行けるウインザー城にも足を延ばしてみた。

ちなみに王室の挙式はウインザー城で行うらしいが、再婚を挙げることはできないらしく、チャールズ皇太子とカミラ夫人はダイアナ元妃の後の再婚とのことで、ウインザー城で挙げることはできず、ちょっと離れたところにある教会で式を挙げた、とのことである。

夜は昔の領主の屋敷を改修したマナー(Manor)ホテルの オークリーコート に宿泊。

庭にはロンドンに通じるテムズ川が流れている、というすばらしい環境のホテルだ。

 

ケンブリッジ&カランメソッド

5日目。

ケンブリッジでの教育機関の視察をしてきた。

教育視察ツアーでカレッジをいくつか見たあと、英会話のメソッドで世界的に有名なカランさんと面会。

カランメソッドは一般的な英会話コースの四分の一程度の時間で英会話をマスターする、という手法で、話を聞いていると、とても興味深い方法だ。

カランメソッド

 

ロンドン・ジャパニーズFC

書きためていたもののアップする時間がなく、最終日にまとめてアップ。

さかのぼって読んでみると、懐かしい気もする。

 

ロンドン出張4日目。

今日は日曜日。

サッカークラブ、ロンドン・ジャパニーズFC(通称ロンジャパ)の練習試合に参加させてもらった。

ロンジャパは日本の駐在員や留学生などを対象にメンバーを構成しているチームで、日本サッカー協会国際委員の渋谷英秋氏が監督を務め、かつてはサンフレッチェ広島の小野剛監督も籍を置いたこともある、由緒正しい、しかしフレンドリーな組織だ。

ロンジャパは毎週1回、練習や試合を組んで活動している。

渋谷英秋氏紹介ページ

異国の地でバックグラウンドの全く違う者同士が集まって、外国人を相手にサッカーをする。

試合が終わったらパブで飲んだりと、国際交流、としても、非常に素晴らしい会である。

残念ながら午後は予定があり、アフターは参加できなかったが、サッカーを通じた人のつながり。

会社も地位も関係なく楽しめる。

やはりスポーツは素晴らしいと感じた一日だった。

今日から教育関連の視察旅行に帯同することもあり、ツアーに合流してケンブリッジに移動。

ケンブリッジはノーベル賞を多数輩出していることもあり、これはまた最高の環境のアカデミックな都市である。

 

2007年9月23日

Shanghai Blues

今日は朝からいろいろと打ち合わせをした後、最後にトッテナム・コートロード(Totnam-court-road)にある上海ブルース(Shanghai Blues:http://www.shanghaiblues.co.uk/)にてディナーミーティング。

このShanghai Bluesは、基本は中華なのだが、ジャズが流れていたり、和や欧州の雰囲気も取り入れた感じの、素晴らしいレストランで、ブレア元首相などもよく訪れていたらしい。

このマネージャー、アンドリューさんとはベアーフットのビジネスで良く知っているのだが、とても気さくな方で、若いのにビジネスではかなりのやり手である。

中国から自分でシェフを連れて来たというだけあって、料理もすばらしい。

いいレストランを探すのが難しいロンドンにあって、ビジネスやちょっとした時など、お勧めの場所だ。

 

2007年9月22日

ミーティングな1日

今日は時差のせいか、6:30に目が覚めて、そのまま業務開始。

打ち合わせることが多く、最初の3日間はベアーフットのオフィスに寝泊まりすることになっているのである。

日本とロンドンの時差が8時間(夏時間。10月終わりごろからは冬時間で9時間)だから、日本は15:00前、ちょうど仕事の真っ最中だ。

朝の静かなオフィスで、しばらく日本とメールやSkypeでやりとりをして、時計を見れば13:00。

日本は21:00のわけだが、まだみんなオフィスにいるようだ。

みんなよくがんばってくれている。

 

さて、昼食はソーセージなどをはさんだサンドイッチ。

ベアーフット代表のクマさん(クマ原田氏)が食事を作ってくれた。

英国は食事がおいしくないのでは、とみんなから言われるが、そんなことはない。

食にこだわらない人が多かったり、外食すると外れが多かったりというだけで、おいしく食事を楽しんでいる人はたくさんいる。

特にここ数年は、劇的に食文化が変わってきているようである。

 

さて、昼過ぎからはクマさんとひたすら今後の運営やビジネスプランのミーティング。

時間があれば留学生たちのサッカーアカデミーの練習を見に行こうと思っていたが、決めないといけないことがたくさんあり、また気づけばこんな時間(21:00)・・・

結局1日外出することはなく、パソコンとミーティングで終わってしまったが、明日からは精力的に動き始めることが決定。

やることが盛りだくさんの2週間になりそうだ。

 

2007年9月21日

ロンドン出張

今日からロンドン出張。

去年は10月にロンドン出張で、このBlogをスタートしたわけだから、1年近く経ったことになる。 この1年、いろいろとあったが、振り返ると感慨深いものもある。

さて、去年はヴァージン、今年はBA(ブリティッシュ航空)でのフライトだが、BAのサービスはそんなに手厚くはないのだが、食事は比較的おいしいと思う。

ヴァージンは機内の雰囲気がモダンな感じなので、気分が明るくなってくるが、どちらがいいかは好みだろう。

あとはJAL(日本航空)とANA(全日空)の4社がロンドンに直行便を飛ばしている。

格安航空券で航空会社未定、というものだと、通常はBAかヴァージンのどちらかになるが、BAの2便もヴァージンの1便も、日系2社(各1便)も、ロンドン行きは全て昼前後の出発に固まっているので(帰りは英国系が昼過ぎロンドン発、翌午前中成田着、日系は夜ロンドン発、翌夕方成田着と、違いはある)、特にマイレージなどで絶対この会社、というのがなければ、航空会社未定の格安航空券で悪くはないと思う。

ここ数年はタイムテーブルの変更があっても、だいたい前後1時間くらいずれるだけなので、昼出発、夕方着、とイメージはしやすい。

フライトスケジュール(夏時間)

 成田→ロンドンロンドン→成田
 便名出発到着便名出発到着
日本航空JL40112:0016:35JL40219:00翌日14:45
全日空NH20111:4015:55NH20219:35翌日15:10
ブリティッシュ・エアウェイズBA00610:5514:55BA00513:45翌日9:15
BA00813:2017:15BA00715:45翌日11:10
ヴァージン アトランティックVS90111:0015:30VS90013:00翌日9:00

さて、いつものことながら、出張前はどうしても徹夜になってしまうので、飛行機の中は熟睡タイム、気づけばロンドン・ヒースロー空港到着。

UEFAのAライセンスを史上最年少で取得したベアーフットスタッフのマサが空港まで迎えに来てくれるというので、出口すぐのカフェ「COSTA」でマサを待つ。

ラージサイズのコーヒーを頼んだらボールのような容器に入れてくれる。おそらく日本の倍以上、海外を感じる。

COSTAコーヒー

ロンドン・ヒースロー空港から1時間くらいでベアーフットのオフィスに到着、今後のことなど話しながら、残してきた日本の業務をしばらくして、初日は終了。

 

2007年7月21日

留学生たちがトットナム・ホットスパーと対戦

先日、うちでサポートをしているサッカー留学の留学生たちの所属するチームが、プレミアリーグのトットナム・ホットスパー(スパーズ)のU-18(18歳以下)と練習試合を行った。

スパーズはロンドンに拠点を置き、以前、戸田和幸選手も在籍していたことがあるチームだ。

アーセナルを宿敵としていて、アーセナルとの一戦はノース・ロンドン・ダービーとも呼ばれ、非常に盛り上がる。

そのスパーズのU-18と対戦したのである。

結果は完敗したものの、イングランドの1部チーム相手に戦えた、というのは非常に大きな経験になったのではないだろうか。

 

プレミアリーグのU-18は、Jリーグのユースとは少し異なり、英国ではFULL-TIME選手と呼ばれ、ある意味プロに近い(数名はプロ契約をしている)所属の形を取っている。

そういうところも、サッカーの母国、イングランドのすばらしいところであり、そういう文化がすぐ身近にある、というのも留学生にとって刺激になるだろう。

 

ちなみにチームの監督(ジミー)は各チームにコネクションがあり、今回のスパーズ以外にも、プレシーズンマッチとして以下のような対戦を予定している。

7/19 Away match: vs Tottenham Spars (vs トットナム・ホットスパーズ:プレミアリーグ=1部)

8/8 Away Match: vs Nottingham Forest (vs ノッティンガム・フォレスト:リーグ1=3部)

8/15 Away Match: vs Watford (vs ワトフォード:プレミアリーグ=1部)

 

留学生には、イングランドのトップ選手との差を肌で感じて、一回りもふた回りも大きくなって帰ってきてほしいものだ。

 

2007年4月23日

サッカー留学生交流フットサル

アールスポーツウェブがBarefoot Communicationsと一緒に行っている、イギリス・サッカー留学プログラムのOBと参加希望者を対象にしたフットサルを、昨日4/22(日)に、明治神宮外苑のフットサルコートで開催した。

サッカー留学生交流フットサル

このフットサル交流会は去年から始めて今回で第5回目。

サッカー留学を考えている方にとって、フットサルをして打ち解けながら、OBにいろいろと話を聞けるという企画だ。

 

ベアーフットのサッカー留学にはアカデミー(いわゆる選手留学)、コーチ・ライセンス(指導者資格)取得、アーセナルレディース、短期のアーセナル・サッカースクール、そしてサッカーキャンプ(チーム遠征)と種類がある。

交流会の参加者は、主にアカデミー、ライセンス、レディースの各コースを考えている人と、各コースOB、スタッフで、OBとこれからサッカー留学を考えている人はだいたい半々程度。

今回は、イギリスから帰国直後のOBも2名参加してくれた。

 

日本ではフットサルがはやっているが、イギリスでは、パワーリーグという草リーグに人気がある。

Nikeやマイクロソフトも協賛している、5対5で行うゲームだ。

 

コートの大きさや、サイドに出たボールはキックインでプレー再開など、フットサルとルールは似ているが、当たりがOKなど、よりフィジカルな、サッカーに近いプレーのゲームである。

パワーリーグは各地域にリーグがあって、数ヶ月間のリーグ戦を戦う。

アーセナル・ベンゲル監督もサッカーのトレーニングとしてのパワーリーグを推奨していて、ベアーフットのサッカー留学生もトレーニングの一環として、パワーリーグに参戦している。

アーセナル・ベンゲル監督のコメント(英語)

 

ちなみに片方のサイドに5人プレイヤーがいることから、5-a-side football(ファイブ・ア・サイド・フットボール)とも言い、通常の11人のサッカーは11-a-side game(イレブン・ア・サイド)であって、イギリスでは両方ともサッカーという位置付けである。

 

イギリスのプレーはやはりフィジカルが強く、なかなか当たり負けしないので、そういうプレイヤーと一緒にゲームをするのはなかなか参考になるのでは、と思う。

サッカーが強くなり(「うまい」というより「強い」、という方が正確である)、英語も学べる(こちらはうまくなる)、イギリスへのサッカー留学は、サッカーを志す者にとっては、短期でも、一度触れてみてもいいかと思う。

 

サッカー留学生交流フットサルの会は、不定期だが随時行っているので、詳しくはベアーフットのHPにて。

情報希望者は問い合わせフォームで「サッカー留学生交流フットサル参加希望」とすれば、開催決定後に情報が送られてくるので、ぜひ登録を。

ベアーフットホームページ(www.barefootuk.co.uk)

 

2007年2月28日

アーセナルスタッフ・東京?観光

アーセナルスタッフ・ジャパンツアー1

アーセナルのスタッフ、ジェフ(Jeff)がオーストラリアに行く前に少し日本に立ち寄りたい、ということで来日、仕事の合間を縫って案内してあげた。

ジェフは現在シェフでもあり、ジェフ・ザ・シェフ(Jeff the Chef)としてイギリスのTVにも良く出ることで知られる、有名な料理人だ。

→ ジェフが代表を務めるForkingout

今月ちょうど60歳になったということだが、現役時代はイギリスのU-16から4年間ほど、代表選手に選ばれていたらしい。

サッカーの試合中の怪我で引退して、以降、シェフをやりながら、アーセナルの手伝いをしている。

 

ジェフは「シェフ」ということで、浅草・かっぱ橋道具街に連れて行った。

観光スポットでも有名なかっぱ橋は、レストランや厨房関連の、ありとあらゆるモノが揃う。

浅草通りの角にある、巨大なコックの像で有名なニイミ洋食器店、レストラン入り口のショーケースなどに飾る食品サンプルのまいづるなど、ひととおり歩いたが、ピザやパフェのサンプルにはいたく感心していた。

包丁・ナイフにかなり興味を持っていて、「日本の刃物は世界一だがロンドンでは5倍くらいの値段がする」などと言っていたので、日本橋の木屋にも連れて行った。

冗談か本当か、職人用の棚で「人生で見たナイフの中で一番すばらしい」という包丁を見つけたようだが、イギリスの法律で、持って帰れないらしい。残念。

 

さて、夜は焼き鳥。

ジミー・カーター元アメリカ大統領も来たことのある、六本木・串八に行ったのだが、前にきたときほどのおいしさがなかったような・・・ アーセナル・ジェフ・ジャパンツアー2
胸にアーセナルの砲台が入ったトレーナー姿のジェフ

 

デザートは六本木ヒルズで、最近日本に上陸した、コールド・ストーン・クリーマリーのアイスを食べ、ジェフもご満悦。

アーセナル・ジェフ・ジャパンツアー3

ここはちょっと関係のある人がオープンに関わっているのだが、ようやく行くことができた。

 

そして東京タワーへ。

既にクローズしていたので写真だけ。 アーセナル・ジェフ・ジャパンツアー4

 

次の日は富士山が見たいと言うので、通り道だった品川(青物横丁)のまこと家でラーメンを食べてから(これもデリシャス!と言って完食していたが本当だろうか・・・)、中央道で河口湖へ。

久しぶりに富士山を間近で見たが、やはりすばらしい。 高速で1時間半で行けるのも、かなり魅力だ。

アーセナル・ジェフ・ジャパンツアー5
こちらも胸にしっかりとアーセナルのマークが入った上着で。

 

その後、これも日本のカルチャーだ、ということで、去年末に富士急ハイランド横にオープンしたという、ふじやま温泉に。

皆で入るお風呂も全く気にしない様子で、露天風呂はかなり気に入ってもらえたようだ。

 

続いて最終日は朝一で築地の大和寿司。

こちらも大満足。

アーセナル・ジェフ・ジャパンツアー6

市場のお店でマグロをさばいているのを、ジェフは無言でしばらく観察。 アーセナル・ジェフ・ジャパンツアー7

ジェフにはヨドバシAkibaでブラブラしてもらって、昼に再度待ち合わせて天ぷらの定食を食べ、そして次なる目的地・オーストラリアへと旅立っていった。

 

ジェフの来日は、自分の中でも、日本・再発見のようなところが多々あり、仕事も忙しい中でも、非常に濃い時間が過ごせた。

サンクス、Jeff。

次はロンドンで会いましょう。

 

2006年12月27日

アーセナルマッチプログラムに紹介されました。

10日ほど前の試合なのですが、12月16日(土)のアーセナル vs ポーツマスのマッチプログラムで、2001年からのアーセナルレディースの日本人選手(留学生)と、アーセナルサッカーキャンプのオーガナイザーとして留学プログラムマネージャーのAlexの名前が掲載されました。

アーセナル マッチプログラム

↓(拡大図)

アーセナル マッチプログラム 詳細

 

2006年10月28日

アーセナル vs エヴァートン 観戦 at エミレーツ・スタジアム

今日はアーセナル vs エヴァートンを観戦してきた。

昨日セントアルバンスでのアーセナルとの打ち合わせで、ちょうど明日ホームで試合があるからと、アーセナル・レディースのクレアがパスをくれたのだ。

アーセナル・スタッフパス

 

パスといっても、これはスタッフ用のパスカードで、席の情報などは何も書いてない。

それで、この席をキープしたから、とポストイットのメモを一緒にもらい、昨日は「Thank You!」とそのまま封筒に入れて見ていなかったのだが、よく見るとポストイットには「Row 1」と書いてある。

もしかして最前列!?

 

半信半疑ながらスタジアムに到着すると、やはりツアーで来た時とは様子が違う。

閑静だった住宅街には人・人・人。
道にはバーガーショップやお菓子屋や露店が並び、やはり騎馬隊の姿も。

エミレーツスタジアムへの道 バーガーショップ

エミレーツスタジアムへの道 菓子屋

エミレーツスタジアムへの道 露店

エミレーツスタジアムへの道 騎馬隊1

 

騎馬隊がスタジアムの周りの通路にまでいたのもおもしろかった。

エミレーツスタジアムへの道 騎馬隊2

 

さて、マッチデープログラムを購入し、いざゲートを探すが、パスには試合の情報という情報が全く書いていないので、入り口のオジサンにパスを見せて、「これで入れるのか?」と聞いてみると、「入れ、入れ」と言う。

 

入場ゲートはスパーズのホワイト・ハート・レーンと同じように、やはり通れない人がいそうなくらい、狭い。

が、さすがに最新設備、チケットを入れる口があって、赤外線らしきもので読み取るシステムになっている。

カードをかざすと、無事、ロックが外れる音がして、中に入れた。

エミレーツスタジアム 入場ゲート1

エミレーツスタジアム 入場ゲート2

 

スタジアムの中には、スナックコーナーの他、勝敗予想を受け付けるギャンブルのコーナーなどもある。

エミレーツスタジアム スナックコーナー

エミレーツスタジアム Bettingコーナー

 

競技場内に入って席を探すと、ゴール裏の、やはり最前列。
スパーズ戦は2階席だったので、全く違う感覚で楽しめそうだ。

 

とにかく目線が低いので、ボールの位置を掴むのに最初は戸惑ったが、アンリもジルベルト・シルヴァもファン・ペルシーも、同じ高さでプレーをしている。

アーセナルvsエヴァートン1

アーセナルvsエヴァートン2

アーセナルvsエヴァートン3

 

試合はアーセナルが最初から攻め続け、エヴァートンにはチャンスらしいチャンスもないのだが、前半11分、エヴァートンのこの試合唯一といってもいいくらいのチャンスのコーナーキックから決められて、いきなり失点。

 

それでもアーセナルが一方的にボールを支配して、ゴールラッシュを期待させる展開。

 

が、打てども打てどもネットを揺らすことができない。

 

ハーフタイムではまだスタジアムは比較的楽観的だったのだが、後半に入ってからも攻め続けるも、なかなか1点が遠い。

 

ハーフタイムのイベント。
ガンナーがアーセナルグッズの詰まった弾を、観客席に向かって発射!

アーセナルvsエヴァートン ハーフタイム

 

ようやくゴールが決まったのが後半26分。
相手のファールでもらった正面やや右からのフリーキックを、ロビン・ファン・ペルシーが直接叩き込んだ。

この展開なら、残り20分あれば、十分逆転するだろうと誰もが思ったに違いない。

アーセナルvsエヴァートン4

 

が、その後も攻め続けるも、試合は結局1-1の引き分けに終わり、アーセナルとしては、敗戦に近い、完全に勝ち試合を落とした勝ち点1だった。

 

ボールポゼッションはアーセナルが62.2%で、シュートは実に25本 vs たったの2本。
ファールもアーセナルの6つに対し、エヴァートンは23。

それでもスコアは1-1のドローに終わった。

 

アンリの調子が今ひとつだったのだが、サッカーは本当に難しい。

 

が、日本に帰る前に、最後に新スタジアムでのアーセナル観戦。

勝ち点3は取れなかったが、非常に楽しめた。

 

今日の試合はアメリカ人GKのハワードが立ちはだかって、ことごとくアーセナルのシュートをセーブ。これだけ止められれば仕方がない。MVPはハワードにあげよう。

アーセナルvsエヴァートン ハワード1

アーセナルvsエヴァートン ハワード2

 

2006年10月27日

アーセナルとの打ち合わせ

ロンドン中心部から少し北のセント・アルバンス(St.Albans)にある、アーセナルの練習施設に打ち合わせに行ってきた。

アーセナルレディースのアカデミーに所属する留学生のことと、来年あるチームで行う予定の英国キャンプの確認だ。

 

ここ、セント・アルバンスにはアーセナルの練習場があり、試合日以外のプレス発表などもこの施設で行うことが多い。

アーセナルはエミレーツ・スタジアムの敷地内に事務所を置いているのだが、オフィス機能はスタジアムに、練習などサッカーのプレーに関することはセント・アルバンスに集めていきたいようで、来年オープンする室内練習場の建設なども行っていた。

ロンドン中心部などを行き来するのも大変なので、なるべくチーム運営を効率良く、というベンゲル監督の意向もあるようだ。

 

今日はちょうどユース世代が地元のチームと練習試合を行っており、イングランド代表として今年のワールドカップ最終メンバーに17歳で抜擢されて話題になった、テオ・ウォルコットの姿も。

 

ベンゲル監督も試合をチェックしていたのだが、プレス発表の準備をするらしく、途中で退席。

留学のプログラム・マネージャーのアレックスと2,3言葉を交わして、向こうに歩いていった。

 

アレックスは2001年に稲本潤一選手がアーセナルに移籍した時に身の回りのお世話をしていたので、ベンゲル監督から駐車場の係の人まで、アーセナルのほとんどのスタッフと旧知の仲ということだが、スタッフみんながアレックスを知っているのには正直驚いた。

 

レディースチームのスタッフ、クレアといろいろ話をした後、ちょうど明日、プレミアリーグの試合がホームのエミレーツ・スタジアムであるからと、クレアがパスをくれた。

ラッキー。

 

2006年10月26日

英国のサッカー施設

英国というのはやはりサッカーの母国というだけのことはある。

 

いろいろなクラブや施設を回るのだが、天然芝は当たり前で、どこもいい環境を持っている。

 

スタジアムは観客席があるのでもちろん大きさは決まっているが、練習場は、ピッチというよりは、広大な敷地に芝を敷き詰めて、ピッチの部分をきれいに刈り取って使う、という感じだ。

なのでピッチもぎりぎり1面、などではなく、普通に2、3面は取れてしまうところが多い。

 

【Queendswood】

ここはアーセナルレディースのアカデミーも練習に使っている。

Queendswood練習場

 

ミニピッチやテニスコートなども。

Queendswoodミニピッチ

Queendswoodテニスコート

 

【Hertfordshire Sports Village】

ここは大学とスポーツ施設が併設されていて、一般も利用可能のようだ。

Hertfordshire Sports Village1

Hertfordshire Sports Village1

Hertfordshire Sports Village 1

Hertfordshire Sports Village 2

 

【Winchmore Hill】

Winchmore Hill 1

 

小さなクラブハウスにもきちんとバーが存在。
トレーニングや試合の終了後に歓談する文化がある。

Winchmore Hill 2

 

【Oakland College】

Oakland College

 

2006年10月24日

アーセナル新スタジアム(エミレーツ・スタジアム)ツアー

今日はアーセナルのスタジアムツアーに参加してきた。

 

アーセナルは総工費約750億円をかけて、スタジアムを前のハイバリー・スタジアムの隣に新築した。

当初は2005年夏に完成予定だったが、結局今年7月22日にオープンし、この新スタジアムで今シーズンを迎えている。

 

スタジアムのネーミングライツ(命名権)をアラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空が買い取って(15年・推定200億円!)、エミレーツ・スタジアムと呼ばれている。

収容人数は60,432人。ハイバリーが38,500人でこちらは逆にクラブ運営に影響を来たすほど手狭だったが、今年から1.5倍以上収容できるようになった。

 

取り壊されつつあるハイバリースタジアム。
一昨年来た時にはここを見学させてもらったのだが、解体されている姿を見ると、少し寂しい気もした。 ハイバリー・スタジアム

 

少し歩くと、目に飛び込んでくる新スタジアムの雄姿。
いや、これを見ると、やっぱり早く新しくしたかったんだな、と納得。

エミレーツ・スタジアム

 

周辺をちょっと散策してアーセナルのスタッフと待ち合わせたオフィシャルショップに行き、しばらくするとスタッフ(名前を失念)が登場。
ベアーフットのプログラムマネージャー、アレックスとは携帯で連絡を取り合っており、知り合いのようだ。

 

スタッフから入館のためのバッジをもらい、いざスタジアムツアーに。

エミレーツ・スタジアムツアー・バッジ

 

最初は上の階に上がり、エグゼクティブラウンジを通ってVIP席へ。
やはり新しいだけあって、すばらしい眺めだ。

エミレーツ・スタジアム エグゼクティブラウンジ

エミレーツ・スタジアム

 

RSW・ベアーフットスタッフと、お世話になったアーセナルスタッフ。

with アーセナルスタッフ

 

しばらくピッチ全体を眺めたあと、今度は1階に降りて、選手控え室。
ここはベンゲル監督の意見が取り入れられ、ハーフタイムにみんなで輪になってミーティングができるように、との造りらしい。

エミレーツ・スタジアム 選手控え室

 

ロッカーには各プレーヤーのユニフォームがかけてある。
中央はFWアンリを挟んで、FWファン・ペルシーにMFジルベルト・シルヴァ、さらに売り出し中の若手FWウォルコットとMFロシツキーが両脇に。 端は守護神レーマンが使っているみたいだ。

 

控え室の端に置いてあった水のペットボトルもアーセナル特製!?
アーセナル特製ウォーター

シャワールームにもARSENALの文字が。
エミレーツ・スタジアム シャワールーム

 

少し説明を聞いたあと、選手の入場ゲートをくぐってピッチサイドに。

エミレーツ・スタジアム 選手入場ゲート

 

ここの芝は本当に芸術的だ。

試合で使っていないときには芝生に光を当てて育成しているとのことで、この機械で、日照時間に左右されず、安定してすばらしいピッチが作れるようになった、と言っていた。

エミレーツ・スタジアム 芝

エミレーツ・スタジアム 芝育成機

 

そういえば日韓W杯の時も、芝生の生育が問題になっていたことを思い出した。
科学の進歩は本当にすごいと思う。

 

ピッチの後はプレスルーム。
ここで記者会見を開いている。

エミレーツ・スタジアム プレスルーム

 

これでツアーは終了。

 

スタッフと別れたあと、ミュージアムに入ってみた。
ここでは1886年から100年以上ものアーセナルの歴史が展示されている。

エミレーツ・スタジアム アーセナルミュージアム

 

オフィシャルショップ前で、トレードマークの砲台と記念撮影。

ちなみにアーセナル(Arsenal)は訳すと「兵器工場」で、もともと兵器工場の砲兵たちのチームだったため、チーム名はそのまま「Arsenal」、そして砲台がマークになっている。

エミレーツ・スタジアム 砲台

 

ハイバリーから建物などのハード面では何もかも一新された新スタジアム。
すばらしいツアーだった。

 

が、個人的には「まだきれい過ぎる」気がする。
古い街に異質の建物がそびえ立っていて、まだまだ馴染んでいない、スタジアムがまるでよそ者のようだ。

もう少し時間がたって、このスタジアムで数々の伝説が作られ、建物も少し年季が入ってくれば、すばらしい光景になりそうだが・・・

 

アーセナルのスタッフも、ハイバリーでは数々の名勝負が繰り広げられてきたので、この新スタジアムにサポーターが愛着を持ってくれるには何年かは必要だろう、と言っていた。

 

日本でも、横浜や埼玉など、いくつも新しいスタジアムができて、ワールドカップの決勝や、いくつもの名勝負も繰り広げられているが、やはりまだ聖地は「国立」かな、と思う。

 

2006年10月23日

サッカーキャンプ施設見学

帝京大学系列のロンドン校、帝京ロンドンで施設を見学してきた。
キャンプ施設の候補である。

ここは主に日本人のロンドン駐在員のご子息が通う学校なのだが、この設備がまたすばらしい。

ピッチが何面も取れるような広大な敷地に敷き詰められた芝のグラウンドだけでなく、ジャグジーやサウナも兼ね備えたプールや、トレーニングルームを併設した体育館、また学校というだけあって、広い食堂やAVルームも完備、キャンプの施設としては申し分ない。

遠征するチームによってキャンプ施設は変わってくるが、この学校ではベアーフットの留学生OBも教員として最近働き始めたということで、いい関係が築ければ、と思う。

広大なピッチ。

キャンプ施設・ピッチ

 

プールにはジャグジーも。

キャンプ施設・プール

キャンプ施設・ジャグジー

 

体育館、トレーニングルームも併設。

キャンプ施設・体育館

キャンプ施設・トレーニングルーム

 

広い食堂も完備。

キャンプ施設・食堂

2006年10月22日

クマ原田の音楽セッション

今日は午後からクマ原田(クマさん)が音楽留学生を何人かスタジオに集めて、音楽セッションを行っている。

クマさんはベアーフットのトップで、イギリスに活動拠点を置いているプロのミュージシャンでもある。

このクマさんが、自分の音楽に対する付き合いかたや、音楽の楽しさなどを、一緒に楽器を弾いたり歌を歌いながら、伝えていく。

僕はこのセッションに直接参加していないので細かいところはわからないのだが、まずはこのタイプの音楽が好きとか嫌いとかじゃなくて、いろんな種類の音楽を何でもやってみよう、まずはいろんな音を出してみよう、というシンプルなもののようだった。

 

後からクマさんに聞いてみると、みんな、音楽に対して自分で壁を作っている、新しいことをやろうとすると、まずはどうしたらいいんだろう、と構えて考えてしまう。

それよりもまず、何か音を出してみて、それから考えればいいのに、というようなことを言っていた。

 

ベアーフット・スタジオの一部
ベアーフット・スタジオ

 

セッションの後は、みんなでワイワイと団らん。

僕は途中プレミアリーグの試合観戦をしていたが、結局昼過ぎから夜の12時近くまで、10時間以上いろいろと交流をして、留学生は充実したいい時間を過ごせたと思う。

 

そういえば一つ、団らんの中で、クマさんが

「プロとアマチュアの違いは何か?」

とみんなに質問していたのが印象的だった。

 

みんないろいろと答えていたが、クマさんが考えるプロとは、お金を稼ぐのでも時間を費やすのでもなく、最終的にどんなパフォーマンスができるか、ということのようだ。

ただ、パフォーマンスといっても、いい時のパフォーマンスではなく、悪い時のパフォーマンスに差があるのだ、と。

 

「プロもアマチュアも、確率の差はあるけど最高のプレーが出る可能性はどちらにもあって、この最高のプレーはどちらもすばらしい。」

「ただ、プロはどんなに悪い条件の中でも最低限のパフォーマンスのレベルを維持できる。このレベルが高いのが一流のプロだ。」

 

「やはりプロでも好不調の波はかなりありますよ。特にアーティストは(笑)」

「その中でも、お金と時間を費やしてわざわざ見にきてくれるお客さんには、それを払っただけの価値を与えなくちゃいけない。」

「それができるのがプロで、どんな状況でもそうしなくちゃだめだろうね。」

と。

 

これを聞いていて、たとえ最悪、コンサートで楽器がなかったとしても、プロはお客さんを楽しませることができる、お客さんは音楽を楽しんで帰れるんじゃないか、それくらいの強い意志を感じた。

 

また、こうも言っていた。

「調子がいい時は何も考えなくていいんですよ、体が勝手に動くから。」

「そうじゃなくて、調子が悪い時に、どうやってお客さんが満足してくれる最低限のレベルに持っていくか、そこなんですよ。大変なのは。」

なるほどな、と思った。

 

これはスポーツも音楽も、また仕事にしても、同じことかもしれない。

 

クマ原田ベアーフットHPの紹介文)

ベーシスト、プロデューサー。10代で日本を離れ、ドイツではミュージカル「ヘアー」公演に参加。オランダを経て1971年渡英。80年代には、自ら結成したブレックファスト・バンドでクラブチャート2週連続1位を獲得した。また、ケイト・ブッシュ、ヴァン・モリソン、元ローリング・ストーンズのミック・テイラー、今井美樹、布袋寅泰、高宮マキなど、国内外著名アーティストと、プロデュース、レコーディング、ツアーでの共演などでコラボレーションを図っている。一方で、青少年教育にも力を注ぎ、1996年には英国初となるインターナショナル・サッカー・アカデミーを設立。1998年には、ロンドン・シンフォニー・オーケストラと共同して、音楽を通じたコミュニケーション能力の健全な発育を支援するインターナショナル・ミュージック・ワークショップを設立した。2004年には、クラウン&マナー・ボーイズクラブのメンバー・オブ・クラウンカウンシル(評議会委員)に、2005年には、北海道芸術高等学校の初代校長に就任。活動の場を音楽だけでなく教育へとさらに広げている。

スパーズ vs ウエストハム

今日は午後から音楽留学生を対象にしたクマ原田の音楽セッションがあるのだが、ちょうどプレミアリーグの試合が開催されるので、スパーズ vs ウエストハムの試合を見に行くことにした。

 

スパーズの本拠地はホワイト・ハート・レーン(White Hart Lane)。
名前の響きがすごくかっこいいと思うのは自分だけ!?
ホワイト・ハート・レーンの駅は、リバプールストリートから鉄道で北に20分ほど、ゾーン3にある。

ちなみにロンドンの地図や路線図はここが便利。
ロンドンの交通機関の全てを網羅している。
【Transport for London】
http://www.tfl.gov.uk/tfl/maps-home.shtml

 

さて、スパーズというのは愛称で、トットナム・ホットスパーFC(Tottenham Hotspur Football Club)というのが正式名称だが、2003/04に戸田選手が所属していたこともあり、日本でも知る人は多い。
【スパーズHP】
http://www.tottenhamhotspur.com/

 

同じロンドンには強豪のアーセナルやチェルシーがいるが、スパーズにはコアなファンが多く、この2チームを強くライバル視している。
特にアーセナルとの試合はノース・ロンドン・ダービーと呼ばれ、大いに盛り上がる。

 

このスパーズ、アカデミーの強化部長のリチャード・アレンとは縁があって、がんばってほしいチームだ。
今年は割と調子がいい。

 

天候はあいにくの小雨だったのだが、ホワイト・ハート・レーンの駅を降りると、駅構内から既にファンの熱気に包まれている。

熱気というか、ちょっと水道橋から後楽園のWINS(場外馬券売場)に向かう殺気というか、それに通じるものがある・・・

ホワイト・ハート・レーン

 

スタジアムへの道には騎馬隊が警備をしていて、こんなのを見ても、さらにボルテージが上がってくる。

騎馬隊

 

そしてチケットを手に入れ、いざ入場ゲートへ。

それにしても世界で最も手に入れるのが難しいと言われるイングランド・プレミアリーグ。
値段もそれなりで、日本人からするとちょっとびっくりするかもしれないが、だいたい1枚1万円から2万円くらいする。

ホワイト・ハート・レーン入場ゲート1

 

入場ゲートはこれまた厳重で、入り口は人一人が横を向いてぎりぎり通れるくらいの隙間しかない。
このスペースで、太った人は入れるのだろうか。。。

ホワイト・ハート・レーン入場ゲート2ホワイト・ハート・レーン入場ゲート3

 

そして試合開始。
なんと言ってもスタジアムの熱気がものすごい。

興奮だけではなく、この何ともいえない感覚にスタジアム全体が包まれている。
やはりサッカーの母国だけのことはある。

 

ピッチと観客席の間がものすごく近い。
まさに目の前でプレーをしているのを見ることができる。

ホワイト・ハート・レーン スタジアム

 

後ろのおじさんが、スパーズの選手が左右の空いたスペースにロングパスを通すたびに
「Lovely Ball!」
と叫んでいる。

ほう、こんな言い方するのか、と感心しながらも、中年のおじさんが「Lovely」なんて言葉を普通に使っているのを聞くと、またイギリスという国が楽しくなってきた。

 

試合はイエローカード7枚が出る荒れた展開。
前半44分には、後ろから倒されたスパーズFWデフォーが、倒したウエストハムMFマスケラーノに相手の腕にかみつく事件が起こった。

そしてピッチは大混乱。

スパーズ乱闘1

スパーズ乱闘2

 

タックルは一発レッドでもおかしくないくらい、かなり危険なプレーだったのだが、完全に被害者をアピールしているマスケラーノ。

スパーズ乱闘3

 

審判にイエローカードを受けるデフォー。
その審判にも頭突き!?

スパーズ乱闘4

 

この乱闘寸前のプレーでしばらく中断したこともあり、前半のロスタイムとしては異例の4分。

 

0-0のままスコアレスでハーフタイムかと思われた、この前半ロスタイム終了直前、スパーズは左からのボールをミドが押し込んで待望の先制点。

混乱直後もあり、サポーターの盛り上がりは最高潮!

スパーズ得点!

 

そしてすぐに前半終了のホイッスル。スパーズファンにとっては最高の展開で前半を終えた。

 

後半は一進一退のまま時間が流れ、このまま1-0でスパーズの勝利。

スパーズ勝利

スパーズ勝利

 

試合終了後は興奮冷めやまない余韻のまま、オフィシャルショップへ。
外ではフーリガン対策か、警官隊がいたるところで列を作って警備をしていた。

スパーズ オフィシャルショップ

スパーズ 警官隊

 

まだプレミアリーグは1試合見ただけだが、Jリーグ屈指のサポーターを持つ、浦和レッズvs新潟アルビレックスをさいたまスタジアムで観戦した時ともまた違う空気。

プレミアリーグは「ファンが成熟」とは日本でもよく言われることで、何だか意味がわからなかったのだが、他に言葉がなかなか出てこないが、本当にそんな感覚を肌で感じる。

言葉ではなかなかうまく伝えることができないので、サッカーファンなら、ぜひ一度、プレミアリーグの観戦をおすすめしたい。

 

2006年10月21日

ブログスタート!

今日からブログを始めることにしました。
スポーツやITの仕事のこと、日常思ったことなどを、週2、3回くらい書いていこうと思います。

さて、実は英国・サッカー/音楽留学の仕事の関係で、昨日からロンドンに来ています。
なので、ちょうどこのロンドン出張記から、ブログをスタートします!

今回の出張の目的は、RSWとベアーフット(Barefoot)で協力して行っている、ロンドンへの留学プログラムの視察と打ち合わせだ。

ベアーフット代表のクマ原田さん(クマさん)の家にお世話になって、10日ほどの滞在を計画している。

今日は、留学生を受け入れているボーラムウッドFCの公式戦(FAカップの予選)がちょうどあったので、チーム関係者への挨拶を兼ねて、観戦に行ってきた。

ボーラムウッドはライマンリーグ(Ryman League)に所属するセミプロ・チームで、偶然にもアーセナルと縁がある。

ライマンリーグはどの位置かと言うと、

イギリスサッカーの構造は

===========【プロリーグ】===========
プレミアリーグ(20チーム)

チャンピオンシップ(24チーム)

リーグ1(24チーム)

リーグ2(24チーム)

===========【セミプロリーグ】===========

カンファレンスリーグ

ユニボンドリーグ/ライマンリーグドクターマーチンリーグ

・・・・

となっており、セミプロリーグのカンファレンスリーグの下にある地域リーグだ。

※ピラミッドの詳細は下のEngland Football Pyramid参照(Barefoot作成)。
(England Football Pyramid)

 

このチームは設備がすばらしく、4000人収容の天然芝スタジアムに、フルサイズの人工芝ピッチもあり、バーやVIPルームなども併設、さながらプロクラブのようだ。

また、アーセナルレディース(アーセナルの女子チーム)にも貸し出し、こちらのホームグランドとしても使われていることで、アーセナルとも関係が深く、毎年アーセナルのトップチームとプレシーズンマッチを行っている。

ちなみに去年は元フランス代表MFピレス(現ビジャレアル)、オランダ代表FWファンペルシー、スペイン代表FWレジェス(現レアル・マドリード)などにゴールを決められ、2-6、今年も0-4で敗れたのだが、留学生の所属するPASEアカデミーからも2選手がこの試合に抜擢されており、出場のチャンスがあるのだ。

ぜひがんばって出場してほしいと思う。

ちなみにボーラムウッドの施設は2004年に全面的に改装をして、このとき、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督により、ピッチやクラブ施設がお披露目されている。

 

さて、試合の方は、前半先制するものの、後半追いつかれ、結局1-1のドロー。
ホームで勝つことはできず、残念な結果に。

結果は仕方ないので、アウェイに期待しよう。

 

株式会社アールスポーツウェブ

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